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丸山垂穂

自己紹介 -Tariho Maruyama-

 

主にフランス映画の字幕・吹き替え翻訳を担当。映画好きの両親の影響で子供の頃から洋画邦画を問わず鑑賞。

15歳の時に父の仕事の都合で渡仏し、フランス映画に心を奪われる。先輩翻訳家との“運命の出会い”を経て、

ACクリエイトの契約社員となり、字幕のノウハウを学んだ後、独立。
 
フィルム・ノワールやコメディも大好きだが、第二次世界大戦中のレジスタンスや植民地主義にも関心がある。

今後は、ジェンダーや移民など現代フランス社会の問題を扱った作品を訳してみたい。理想は「簡潔かつ明快な字幕」。
 
耳の不自由な友人とのコミュニケーションを図るために、10年ほど前から手話を学び、現在は字幕翻訳者と手話通訳の二足の草鞋を履いている。偶然か必然か、フランスのろう学校を描いたドキュメンタリー「音のない世界で」(新訳)を翻訳する機会に恵まれる。2012年4月公開のアニメーション映画「ももへの手紙」では初めてバリアフリー字幕を担当。今後は難聴者や高齢者が映画を楽しめるように、日本語字幕バージョンの邦画が増えていくことを願っている。

代表作

 

「仕立て屋の恋」 MONSIEUR HIRE

公開年 1992年 
製作国  フランス
監督  パトリス・ルコント
配給  デラ・コーポレーション

 

「ぼくの好きな先生」 ETRE ET AVOIR

公開年  2003年
製作国  フランス
監督  ニコラ・フィリベール
配給  ミラクルヴォイス、東京テアトル

 

「幸せはシャンソニア劇場から」  FAUBOURG 36 

公開年  2009年
製作国  フランス、ドイツ、チェコ
監督  クリストフ・バラティエ
配給  日活

 

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