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『パディントン2』世界最高評価獲得!

ロングセラー児童小説の実写映画『パディントン』の続編となる『パディントン2』が、先週1月19日(金)より全国公開となった。

 

全米大手映画評価サイト「Rotten Tomatoes」は、全米で批評家として認められている執筆者によるオンライン・レビューサイト。肯定的な批評には”fresh”(新鮮)として赤いトマトの、そうでない否定的な批評には “rotten”(腐っている)として緑のつぶれたトマトが掲載される。一人として否定的な批評が出ないまま、”fresh”の数を積み上げたのは、『トイ・ストーリー2』が記録した<163>が最高記録だったが、日本公開となる本日、『パディントン2』がその記録を更新。否定的な批評”rotten”が1つも付かないまま<165>の”fresh”を獲得した(日本時間1月19日15時現在)。全米大手映画評価サイト「Rotten Tomatoes」では<バズとウッディの時代が終わり、ここにある紳士的なクマの時代くる!>と話題に。この世界最高評価獲得を受けて、前作から引き続き『パディントン2』でもメガホンをとった俊英ポール・キング監督はこの偉大なる記録について、「『パディントン』は本当に愛されています。たくさんの人が何か月も、何年も、この映画に愛情や魂を注ぎ、最後の1フレームまで丁寧に創り上げています。私たちはいままでになかった圧倒的にポジティブな反応を得て、大変有難く思います。これを見て、多くの人に映画館に足を運んでもらいたいです。しゃべる動物の映画が本当にどんなに良いか、ヒュー・グラントが尼僧に扮しても本当にハンサムか、是非ご自身の目で確かめてください」とコメントした。

 

児童小説の実写化作品が、なぜ時代や世代を超えてここまでの高評価を獲得したのか?それは「Rotten Tomatoes」内のレビューの数々が物語っているように、脚本や演出に対する評価は勿論のこと、『ノッティングヒルの恋人』のヒュー・グラント、今年の賞レースを賑わせているサリー・ホーキンス(『シェイプ・オブ・ウォーター』)、世界的に人気のドラマシリーズ「ダウントン・アビー」のヒュー・ボネヴィルら、世界的に活躍する実力派俳優たちのアンサンブルがあってこそ。中でもヒュー・グラントの新境地には惜しみない賛辞が贈られている。

 

映画史を塗り替えた傑作、『パディントン2』は絶賛公開中。