HOME > 映画ニュース・作品紹介 > 月別アーカイブ: 2017|8月

映画ニュース・作品紹介| 月別アーカイブ: 2017|8月

『ムーミン谷とウィンターワンダーランド』12/2公開決定!

©Filmkompaniet / Animoon    Moomin Characters .

1945年にフィンランドの作家、トーベ・ヤンソンによって発表されて以来、絵本、コミックス、アニメーションとして、世界中の人びとから愛されているムーミンの物語。その最新作パペットアニメ『ムーミン谷とウィンターワンダーランド』が12月2日(土)より丸の内TOEIほか全国公開となるが、30秒の特報が完成した。

 

本作は、原作者であるトーベ・ヤンソン自ら監修し、「大好きな作品」と語っていた1978年から82年にポーランドで製作された短編テレビシリーズを、フィンランドにてデジタル・リマスター化、劇場版長編映画として完成させたパペットアニメ映画シリーズの最新作。映画シリーズ初となる、冬のムーミン谷が舞台となっている。今回リリースされた30秒の特報には、フワフワ、モフモフしたパペットならではの質感のもつあたたかさ、ムーミンらキャラクターたちの動きの愛らしさがふんだんに詰めこまれており、真っ白な雪景色の美しさとともに見るものを魅了する。 この特報映像は公式サイトにて鑑賞できるほか、同サイトにて英語版主題歌のPV映像も同時に配信している 。

 

 

『ムーミン谷とウィンターワンダーランド』

MOOMINS and the WINTER WONDERLAND

 

<STORY>

物語のはじまりは、木の葉が舞い落ちる秋。好奇心いっぱいのムーミントロールはムーミン谷にまもなく訪れる冬を感じようと出かけます。そこで知ったのは、まもなくやってくるという「クリスマス」の存在。”クリスマスさん”って誰? どんな人? やがてムーミンが出会う不思議な冬の魔法、驚きの数々、そしてムーミン谷に訪れる最高の夜・・・・・・。ムーミンたちが初めてクリスマスを迎えるまでを描いた、心あたたまる物語。

 

監督:ヤコブ・ブロンスキ、イーラ・カーペラン

配給:東映株式会社 公式サイト

 

12月2日(土)全国ロードショー

『ターミネーター2 3D』ロバート・パトリックインタビュー映像

『タイタニック』『アバタ―』で数々の記録を塗り替えたジェームズ・キャメロン監督の代表作であり、アーノルド・シュワルツェネッガーの人気を不動なものにした『ターミネーター2』が最先端の3D技術で新たに『ターミネーター2 3D』 として、現在絶賛公開中!公開を記念して、T-1000を演じ、現在も映画・TVで活躍中のロバート・パトリックの最新インタビュー映像が解禁となった。T-1000を演じる際に、4カ月の過酷なトレーニングを積んだこと、彼自身の『ターミネーター2』のお気に入りのシーンなど、知られざるエピソードが、ロバート・パトリックの口から語られる。日本の上映が世界最速公開となる『ターミネーター2 3D』について「あらゆる映画の枠がひとつになって作り上げた完璧に近い素晴らしい映画」と26年を経ても自信を持って語るロバート・パトリック。3D映画として楽しめるだけではなく、4Kデジタルリマスターされた映像も驚異的に素晴らしい『ターミネーター2 3D』を劇場で体感しよう!!

 

8月11日(金・祝)より絶賛公開中!

チェイサー

ハル・ベリー製作総指揮・主演ノンストップ・アスションスリラー「KIDNAP」(原題)が邦題『チェイサー』として、9月23日(土)よりユナイテッドシネマアクアシティお台場ほか全国ロードショーとなる。

 

年間約80万人、1日当たり2000人超ともいわれる、18歳未満の児童誘拐事件という“アメリカの闇”をテーマに、まさに“女性版『96時間』”というべきノンストップ・アクション・スリラー。凶悪犯に立ち向かう美しくもたくましいシングルマザーのカーラを演じるのは、『チョコレート』のオスカー女優、ハル・ベリー。演技派であると同時に、ストーム役を演じた『X-メン』シリーズや『キャットウーマン』、『007/ダイ・アナザー・デイ』など、数々のアクション映画にも出演してきた彼女が、今回観る者のド肝を抜くカーアクションに挑戦。また、自らのプロダクション「606フィルムズ」を率いて、製作総指揮としても参加している。

 

監督はカルト的人気を誇るニコラス・ウィンディング・レフン監督のデビュー作『プッシャー』のイギリス版リメイクのほか、人気の海外ドラマ「STARTUP スタートアップ」「Zネーション」も手掛ける新鋭・ルイス・プリエト。プロデュサーは『トランスフォーマー』シリーズのロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラ。『X-MEN』シリーズ最新作『The New Mutants』も手掛けるネイト・グワルトニーによるムダなものを削ぎ落した脚本を基に、スピーディーかつ緊迫感溢れる演出を披露。また、『フライト・ゲーム』『アンノウン』『ロスト・バケーション』など、ジャウマ・コレット=セラ監督作で知られる名カメラマン、フラビオ・ラビアーノによるダイナミックな撮影、ベリー主演作『ザ・コール [緊急通報指令室]』のアヴィ・ユアビンによるスタイリッシュな編集など、一流スタッフがストーリーを一層盛り上げてくれる。低予算の作品ながらも驚異の全米5位スタートを記録している。

 

 

<STORY>
シングルマザーのカーラは一瞬目を離したすきに最愛の息子フランキーを公園で何者かに連れ去られてしまう。必死で追いかけるも息子を乗せた車は走り去ってしまう。携帯電話を失くし、犯人の正体も分からず、地元警察も動いてくれない。たった一人で息子を救い出す覚悟を決めた彼女は、“最強の母”へと変貌する!

 

監督:ルイス・プリエト
出演:ハル・ベリー、リュー・テンプル、セージ・コレア
配給:プレシディオ

9/23(土)ユナイテッドシネマアクアシティお台場ほか全国ロードショー

『ベイビー・ドライバー』特別メイキング映像

エドガー・ライト監督の最新作『ベイビー・ドライバー』が先週末より全国公開となった。全米でも興行成績1億ドル突破の大ヒットを記録している本作。日本でも全国40劇場のうち10劇場で、週末土日シェアNo.1を獲得!満席が続出し、SNSにも「もう一度見たい!」など熱量の高い書き込みが溢れている。主演のアンセル・エルゴートがドリフトを猛特訓する様子や、スタント・コーディネーターへのインタビューなど、“若き天才ドライバー”誕生の裏側が伝わるメイキング映像が解禁となった。アンセルの正確なドライビングテクニックと、スタントによる派手なカーアクションにますます期待が膨らむ映像となっている。

 

 

 

『ベイビー・ドライバー』
監督・脚本:エドガー・ライト
出演:アンセル・エルゴート、ケヴィン・スペイシー、リリー・ジェイムズ、
エイザ・ゴンザレス、ジョン・ハム、ジェイミー・フォックス
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント 公式サイト
8月19日(土)新宿バルト9他全国ロードショー

『ベイビー・ドライバー』アンセル・エルゴート初日舞台挨拶

サウス・バイ・サウス・ウェスト映画祭で大絶賛の観客賞を受賞、さらに映画評価サイトのロッテン・トマトでも高評価の97%フレッシュを獲得し、全米でも1億ドル突破の大ヒットを記録している『ベイビー・ドライバー』が、先週8月19日(土)より全国公開となった。

 

本作で主人公”ベイビー”を演じたアンセル・エルゴートが、2015年のEDMイベント「ULTRA JAPAN」に”DJアンソロ”名義で参加して以来約2年ぶりに来日し、初日舞台挨拶に登壇した。俳優として映画のプロモーションのために来日するのは今回が初めてとなる。

 

 

Q. アメリカでは既に興行成績は1億ドル超えの大ヒットを記録、また世界でもドイツ、メキシコ、フランス、ベルギーなど既に公開された47カ国以上で大ヒットとなっています。しかもどの国でも観た後の口コミが大変良く、公開後、息の長い興行となっていますね。この状況をどんな風に受け止めていますか?

 

アンセル:こういう作品に関われた事を本当に嬉しく思っているんです。元々、撮影現場でも、出来上がった作品を初めて観た時も本当に特別な映画だと思いましたし、それはやっぱりエドガー・ライトという監督が天才であり、素晴らしいヴィジョンを持っているからなんだと思うんです。そして、『ベイビー・ドライバー』のような作品が大ヒットしていてすごく嬉しいなと思う事は、ハリウッドでは超大作のシリーズや原作ものを作ることが多いんですよね。しかし、この作品はエドガーが思い描いたオリジナルの脚本、オリジナルの映画になっています。この作品の成功を受けて、ハリウッドやスタジオがもっとオリジナルの作品を作るようになってくれればいいと思います。そして、皆さんがこうして劇場に駆け付けてくれる事、席をいっぱいにしてくれる事が、オリジナルの作品を観れるきっかけとなるので本当に感謝しています。

 

Q. 今回演じたベイビーですが、寡黙なキャラクターでその分、表情やちょっとしたしぐさて感情を表したり、なにより音楽に合わせて振り付けのような動きをしたり、特殊な動きが役だったと思いますが、演じる上で一番大切にした事は何ですか?

 

アンセル:今回演じたベイビーのキャラクターは本当に大好きなんです。普通のアクションヒーローのタイプではなくて、若者らしさのあるキャラクターなんです。彼は犯罪的な行為をしてるかもしれないけれど、ほとんどアウェイな立場でもあります。最初の脚本を読んだ時からディテールを含めてすぐに気に入ったキャラクターでした。準備のために撮影前に1か月くらい期間を取り、色々な事を学びました。スタントドライビングなど運転絡みのテクニックも教えてもらいましたし、車を飛び越えるようなスタントもやらせてもらえたのですごく楽しかったです。そして、音楽に合わせて動くシーンも撮影前のリハーサルで1か月でみっちり特訓しました。というのも、撮影が始まってしまったらリハーサルする時間が全くなかったからなんです。何よりもこのキャラクターを生んでくれたエドガーに感謝しているし、僕も観客としてベイビーというキャラクターは本当に大好きで、愛すべきキャラクターだと思っています。

 

Q. ミュージシャンとしても活躍されていますが、バッツ役のジェイミー・フォックスさんもミュージシャンであり、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリーさんも出演されています。エドガー・ライト監督も大の音楽好きですね。みなさんで音楽の話で盛り上がったりしましたか?

 

アンセル:ジェイミーやフリー、そして実はケヴィン・スペイシーも歌がかなり上手いんです。全キャストがミュージシャンか密かに音楽を嗜んでる方だったんです。というのも、監督が音楽的素養を持っている方を選んだからなんだと思うんですね。実際に現場ではヘッドフォンで音楽を聴きながら演技をしていたんですが、実は自分だけではなく共演者もイヤーピースを入れて同じように楽曲が聴けるような態勢だったので、全員が同じビートに合わせて撮影する事が出来ました。自分も音楽をやっていて、作曲もするし、歌も歌うので、今回の撮影でフリーやジェイミーに自分の楽曲を聴いてもらえるようなチャンスがあればいいなと思っていたんですが、 ジェイミーと会ったその日に「音楽をやっているだって?じゃあ、ちょっと聴きたいから後でうちへおいでよ。」と言われて、ジェイミーの自宅で招待してもらって、バスケをしたりジャムセッションをしたり、自分の楽曲を弾いてもらえる事が出来たんです。どれだけ、ジェイミーという人が温かい心の持ち主なのか、このエピソードから分かるかと思いますけど、劇中でのバッツとベイビーの関係とはだいぶ違ったんです。

 

「京都に行くのを楽しみにしています。日本を堪能しつくして、また来日したいと思っています。」と日本滞在を楽しんでいるアンセル。最後に、会場から選ばれたファンにアンセルと監督のサイン入りのサントラEPのプレゼントを渡し、「本当に『ベイビー・ドライバー』を観てくださってありがとうございます。是非口コミの方もよろしくお願いします。またお会いしましょう!」と日本のファンへ笑顔でメッセージを送った。

 

 

『ベイビー・ドライバー』

監督・脚本:エドガー・ライト
出演:アンセル・エルゴート、ケヴィン・スペイシー、リリー・ジェイムズ、
エイザ・ゴンザレス、ジョン・ハム、ジェイミー・フォックス
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント 公式サイト

8月19日(土)新宿バルト9他全国ロードショー