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映画ニュース・作品紹介| 月別アーカイブ: 2016|6月

シング・ストリート 未来へのうた

『シング・ストリート 未来へのうた』

singstreet

 

『ONCE ダブリンの街角で』『はじまりのうた』の

ジョン・カーニー監督最新作。

 

© 2015 Cosmo Films Limited. All Rights Reserved

今年のサンダンス映画祭で最も熱いスタンディングオベーションを浴び、Rotten Tomatoes™では一時は100%を振り切ってしまうなど、世界中の人々から絶賛。また、先日U2のボノが自身のバンドのオフィシャルサイトに「2016年ベストムービー」と絶賛コメントを出し、世界中で話題となっている。

 

本作の舞台は再びダブリン、両親の離婚、いじめなどで人生どん底の少年がバンドを組み、ストリートや海辺でPVのゲリラ撮影を重ねるうちに、切ない恋と胸を打つ友情が加速していく。迷える若者の救世主だった、デュラン・デュラン、A-㏊、ザ・クラッシュ、ザ・ジャム・・・80年代ブリティッシュ・サウンドにのせて、誰にでも覚えのある、音楽が人と人の心をつなぎ、共に運命を切り開く力をくれる瞬間を鮮やかに切り取る、青春音楽エンタテインメント。

 

主題歌「GO NOW」を担当したのは、『はじまりのうた』で映画初出演して話題となった全世界で大人気のマルーン5のアダム・レヴィーン。★ミュージックビデオ★

 

本作は、渋谷パルコ建て替えに伴う一時休業に伴い、8月7日に休館となる渋谷シネクイントのクロージング作品となる。

 

 

<STORY>

1985年、大不況のダブリン。人生の14年、どん底を迎えるコナー。父親の失業のせいで公立の荒れた学校に転校させられ、家では両親のけんかで家庭崩壊寸前。音楽狂いの兄と一緒に、隣国ロンドンのMVをテレビで見ている時だけがハッピーだ。ある日、街で見かけたラフィーナの大人びた美しさにひと目で心を打ちぬかれたコナーは、「僕のバンドのPVに出ない?」と口走る。慌ててバンドを組んだコナーは、無謀にもロンドンの音楽シーンを驚愕させるPVを撮ると決意、猛特訓&曲作りの日々が始まったー。予告編

 

 

監督・脚本:ジョン・カーニー

出演:フェルディア・ウォルシュ=ピーロ、エイダン・ギレン、

マリア・ドイル・ケネディ、ジャック・レイナー、ルーシー・ボーイントン

配給:ギャガ 公式サイト

 

7月9日(土) ヒューマントラストシネマ有楽町、渋谷シネクイント 他全国順次公開

シング・ストリート 未来へのうた 予告

『ザ・ビートルズ〜EIGHT DAYS A WEEK ‐ The Touring Years』7/9(土)前売り第1弾発売!

© Apple Corps Ltd.

ザ・ビートルズの驚異的な初期のキャリアを描き、1970年の『レット・イット・ビー』以来46年ぶり、『ザ・ビートルズ・アンソロジー』から実に21年ぶりのアップル公式作品『ザ・ビートルズ〜EIGHT DAYS A WEEK ‐ The Touring Years』が9月22日(木・祝)より全国公開となる。本作品の前売り第1弾、日本限定ポスタービジュアルのムビチケカードが7月9日(土)より発売。併せて第2弾の前売り特典付きムビチケカードの発売(発売日は後日公式HPで発表)も決定した。

 

本作は、1963年~66年のツアーの様子、世界の賞賛を得たバンドのキャリアの第一期をベースとしている。ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、そしてリンゴ・スターがどのように集まり、この並外れた現象である“ザ・ビートルズ”になっていったかを探るつもりだ。彼らのグループ内の仕組み―つまりどのように意思決定がなされ、楽曲が作られ、そして彼ら全体のキャリアを構築したのか―それと同時に、ビートルズの類まれでユニークな音楽の才能や、突出していて補完しあう個性も探るのだ。この映画は、ビートルズのリバプールのキャバーン・クラブ時代の初期の時代から、最後に観客の前で演奏した1966年のサンフランシスコ・キャンドルスティック・パーク公演までを描く。

 

前売り第1弾は、日本限定デザインのポスタービジュアル(日本公演にオフィシャルカメラマンとして同行したボブ・ウィテカーが撮影した、メンバーが武道館のステージに上がる後姿のモノクロ写真)を使用したムビチケカード。前売り第2弾は、1964年8月22日に、ワシントン州シアトル・タコマ国際空港からブリティッシュコロンビア州バンクーバーへ向かうアメリカン・フライヤー・エアラインのロッキード・エレクトラ機のタラップで撮られた4人の写真が使用された、公式ポスタービジュアルを使用したムビチケカードに、特典として映画のロゴ入りサコッシュ型オリジナルコットンバッグが数量限定でつく。

 

 




第1弾前売り 

 

日本限定デザインムビチケカード

1,500 円(税込) 7月9日(土)発売

 





第2弾前売り 数量限定 

オリジナル特典付き!ムビチケカード

1,500 円(税込)

発売日等の詳細はHPへ

※一部劇場を除く











 

 

出演:ザ・ビートルズ

監督:ロン・ハワード

配給:KADOKAWA

 

9/22(木・祝)より角川シネマ有楽町ほか全国公開!!

『ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ』が今秋10月中旬に公開!

© Genius Film Productions Limited 2015

ヘミングウェイ、フィッツジェラルドなど数々の世界的有名作家を見出した実在の名編集者マックスウェル・パーキンズと37歳で短い生涯を閉じた天才小説家トマス・ウルフの人生と友情を描いた『ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ』が、今秋10月中旬より全国公開となる。

 

本作は、アメリカ文学史に残るベストセラーの誕生に隠された、実在の名編集者と若き天才作家、文学に全てをかけた二人の友情の物語。寡黙な編集者パーキンズを演じるのは『英国王のスピーチ』『キングスマン』のコリン・ファース。自由奔放な作家トマス・ウルフを『シャーロック・ホームズ』シリーズのジュード・ロウが演じ、父と息子のように惹かれ合う運命の絆で結ばれたふたりの男を熱演、本作が待望の初共演となる。またウルフを支える愛人アリーンにニコール・キッドマン、「グレート・ギャツビー」の作家F・スコット・フィッツジェラルドをガイ・ピアースが演じる。脚本は『007 スカイフォール』のジョン・ローガン、監督は本作が初監督作品となるトニー賞を受賞した演出家マイケル・グランデージ。名作が生み出された1920年代NYのアメリカ文学黄金期を魅力的に再現。編集者と作家の、文学に全てをかけた日々を感動的に描く。

 


 

『ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ』

Genius

 

<STORY>

1920年代ニューヨーク、「老人と海」「グレート・ギャツビー」などの名作を手がけた編集者パーキンズ。ある日彼の元に無名の作家トマス・ウルフの原稿が持ち込まれる。彼の才能を見抜いたパーキンズは、感情のままにペンを走らせ、際限なく文章を生み出すウルフを父親のように支え、処女作「天使よ故郷を見よ」をベストセラーに導く。そして更なる大作に取りかかるふたりは昼夜を問わず執筆に没頭。パーキンズは家庭を犠牲にし、ウルフの愛人アリーンはふたりの関係に嫉妬し胸を焦がす。やがて第二作が完成。ウルフは「この本をパーキンズに捧げる」と献辞を付け足し、ヨーロッパへ旅立ってしまう―。

 

監督:マイケル・グランデージ

脚本: ジョン・ローガン

出演:コリン・ファース、ジュード・ロウ、ニコール・キッドマン、

ガイ・ピアース、ローラ・リニー、ドミニク・ウェストほか

原作:「名編集者パーキンズ」A・スコット・バーグ (草思社刊)

サウンドトラック:ワーナーミュージック・ジャパン

配給:ロングライド

 

10月中旬、TOHOシネマズ シャンテほか 全国公開

ブルックリン

『ブルックリン』

Brooklyn

 

シアーシャ・ローナン主演最新作!

 

©2015 Twentieth Century Fox. All Rights Reserved.

原作はコルム・トビーンの同名小説。脚本は「17歳の肖像」「わたしに会うまでの1600キロ」のニック・ホーンビィ。「つぐない」のシアーシャ・ローナンが1950年代、アイルランドからニューヨーク・ブルックリンにやってきた移民の少女エイリッシュを演じる。第88回アカデミー賞で作品賞、主演女優賞、脚色賞にノミネートされた。監督は「ダブリン上等!」のジョン・クローリー。

 

アイルランドの小さな町に住むエイリシュは、美人でキャリアウーマンの姉とは対照的に、大人しく目立たない存在だった。しかし、彼女の将来を案じる姉の勧めで、ニューヨークへ渡米することを決める。ところが、彼女を待ち受けたのは、小さな町とはあまりに違う生活だった。 高級デパートでの仕事には慣れず、下宿先の同郷の女性たちは既に洗練されて会話もままならない。激しいホームシックに陥るエイリシュだったが、イタリア系移民のトニーとの恋が彼女を変える。ニューヨーカーとしての生活を貪欲に吸収していくエイリシュ。ブルックリン大学で簿記を学び、週末にはコニーアイランドで最新の水着に身を包む彼女は、ファニーでスイートな魅力とカリスマ性のある洗練されたニューヨーカーにしか見えなかった。そんなエイリシュに突然の悲報がもたされる。アイルランドに帰郷した彼女を待ち受けていたのは、運命的な再会、そしてもう一つの幸せな人生だった・・・。予告編

 

 

監督:ジョン・クローリー

脚本:ニック・ホーンビィ

原作:コルム・トビーン

出演:シアーシャ・ローナン、ドーナル・グリーソン、エモリー・コーエン、

ジム・ブロードベント、ジュリー・ウォルターズ

配給:20世紀フォックス映画 公式サイト

 

7月1日(金)、TOHOシネマズ シャンテ他全国ロードショー

ブルックリン 予告

ウォークラフト

『ウォークラフト』

Warcraft: The Beginning

 

ギネス記録を持つ世界的人気ゲームが待望の完全映画化!

 

©2016 legendary and universal studios

原案は、ブリザード・エンターテイメントが提供する世界的人気ゲーム「ウォークラフト」。3部作の世界的大ヒットを受け新たに製作された大規模多人数同時参加型オンラインRPG「ワールド・オブ・ウォークラフト」は、2008年に登録者最多のMMORPGとしてギネス世界記録を持つ。本作の世界観を再現するため、『ジュラシック・ワールド』のレジェンダリー・ピクチャーズが製作、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の圧倒的なVFX効果を生み出したILMが特殊効果を担当。監督はデヴィッド・ボウイの息子であり、『月に囚われた男』、『ミッション:8ミニッツ』のダンカン・ジョーンズ。主演には『ギャングバスターズ』のトラヴィス・フィメル、共演には『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』のポーラ・パットン、ダニエル・ウー、ベン・フォスター、ドミニク・クーパーなど、実力派俳優たち。

 

魔法の世界“アゼロス”を舞台に、人間、オーク、ドワーフ、エルフなど、数多の種族が、国や一族、そして愛する者を守るために生死をかけた決断を迫られる壮大な物語が圧倒的なクオリティで描かれている。46の国と地域でオープニング成績第1位スタートという世界的大ヒット。『トゥームレイダー』、『バイオハザード』を抜きさり、ゲーム原作映画全世界興収歴代1位の快挙を達成している。

 

 

<STORY>

“アゼロス”は長い間、平和な時代が続いていたが、悪しき勢力が迫っていた。その者たちとは、滅びゆく故郷“ドラエナー”を捨て、新たな定住地を求めるオークの戦士である。オークたちは、世界と世界をつなぐ異次元の入口“ダークポータル”を開き、侵略を始めていた。人間たちはアゼロスを守るため、強力な魔力を持つガーディアン、メディヴの力を借り、オークとの全面戦争を決意する。しかし、アゼロスの騎士ローサーは人間とオークのハーフ、ガローナと協力し全面戦争を避けようと試みる。一方、人間との戦いに疑問を持っている一人のオーク、デュロタンも争いを避け、一族を守るために、人間と手を結ぶことを決断するのだが……果たして、この壮絶な戦いの先に待つ結末とは―。予告編

 

 

監督・脚本:ダンカン・ジョーンズ

出演:トラヴィス・フィメル、ポーラ・パットン、ダニエル・ウー、

ベン・フォスター、ドミニク・クーパー ほか

配給:東宝東和 公式サイト

 

7月1日(金)、TOHOシネマズ 六本木ヒルズほか全国ロードショー

ウォークラフト 予告

ブレイク・ビーターズ

『ブレイク・ビーターズ』

DESSAU DANCERS

 

ダンスに自由と希望を求めた若者たちの真実の物語

 

1980年代、社会主義政権下の東ドイツで巻き起こった“ブレイクダンス”ブーム。米映画『ビート・ストリート』(‘84)が大ヒットし、その自由な発想と表現に大きく影響を受けた東ドイツの若者たちはブレイクダンスやロボットダンスに熱狂し、路上で踊る彼らの姿が至る所で見られるようになる。そんな社会現象とも言える実話を基に描かれたドイツ映画。劇中のダンスの振り付けを担当したのは、伝説のダンサーとして世界的に有名なドイツ人Bボーイ“STORM”(ストーム)。80年代当時のダンスを忠実に再現しつつ、今のダンススタイルも取り入れてアレンジした。ダンス経験のある若手俳優たちによる、スタント一切なしのリアルなダンスシーンも必見。

 

<STORY>

1985年、社会主義政権下の東ドイツ。18歳のフランクはある晩、西側のTV番組で紹介された“ブレイクダンス”に心を奪われ、翌日、アメリカ映画『ビート・ストリート』を観に映画館へ駆け込んだ。一気にブレイクダンスの虜となったフランクは、同じ地元のスポーツ協会に通う親友のアレックス、美人の女性体操選手マルティナ、同じく映画に影響されたミヒェルと共に、暇さえあれば路上でダンスを踊るようになる。多くの若者がブレイクダンスに熱狂する中、政府の娯楽芸術委員会はアメリカ生まれの非社会主義的なダンスを禁止しようと動き出す。フランクをはじめとする多くのダンサーが人民警察に逮捕されるのだが、それでもなお若者たちの勢いは止まらなかった。そこで政府が掲げた政策は、ブレイクダンスを“社会主義化”し若者向けのプロパガンダとして利用することだった!フランク率いるダンスチーム「ブレイク・ビーターズ」は国家認定の芸術集団として人気を博していくのだが、その代償として自分たちの求める自由なダンスが踊れなくなるというジレンマを抱えるのだった・・・。予告編

 

 

監督:ヤン・マルティン・シャルフ

脚本:ルート・トーマ

出演:ゴードン・ケメラー、ゾーニャ・ゲルハルト、オリバー・コニエツニー、セバスチャン・イェーガー

配給:アニモプロデュース 公式サイト

 

6月25日(土)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次ロードショー

ブレイク・ビーターズ 予告