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映画ニュース・作品紹介|作品紹介

サーミの血

『サーミの血』

Sameblod

 

©2016 NORDISK FILM PRODUCTION

2016年東京国際映画祭で審査員特別賞と主演女優賞をダブル受賞!世界の映画祭でも絶賛の声が相次ぐ作品!

 

 

北欧スウェーデンの美しい自然を舞台に描かれるサーミ人の少女の成長物語であり、差別に抗い生き抜く姿に心打たれる感動作。サーミ人とは、ラップランド地方、いわゆるノルウェー、スウェーデン、フィンランドの北部とロシアのコラ半島でトナカイを飼い暮らし、フィンランド語に近い独自の言語を持つ先住民族。映画の主な舞台となる1930年代、スウェーデンのサーミ人は分離政策の対象になり、他の人種より劣った民族として差別された。監督のアマンダ・シェーネルはサーミ人の血を引いており、自身のルーツをテーマにした短編映画を撮った後、長編映画デビュー作となる本作でも同じテーマを扱った。また、主演のレーネ=セシリア・スパルロクは、今もノルウェーでトナカイを飼い暮らしているサーミ人である。その演技を超えた佇まいは高く評価され東京国際映画祭では主演女優を受賞している。劇中の民族衣装、小道具、トナカイの扱いなどはすべて正確に再現されている。

 

 

 

 

<STORY>
1930年代、スウェーデン北部のラップランドで暮らす先住民族、サーミ人は差別的な扱いを受けていた。サーミ語を禁じられた寄宿学校に通う少女エレ・マリャは成績も良く進学を望んだが、教師は「あなたたちの脳は文明に適応できない」と告げる。そんなある日、エレはスウェーデン人のふりをして忍び込んだ夏祭りで都会的な少年ニクラスと出会い恋に落ちる。トナカイを飼いテントで暮らす生活から何とか抜け出したいと思っていたエレは、彼を頼って街に出た──。

 

 

監督・脚本:アマンダ・シェーネル

音楽:クリスチャン・エイドネス・アナスン

出演:レーネ=セシリア・スパルロク、ミーア=エリーカ・スパルロク、マイ=ドリス・リンピ、ユリウス・フレイシャンデル、オッレ・サッリ、ハンナ・アルストロム

配給:アップリンク 公式サイト

 

9月16日(土)より、新宿武蔵野館、アップリンク渋谷ほか全国順次公開

チェイサー

ハル・ベリー製作総指揮・主演ノンストップ・アスションスリラー「KIDNAP」(原題)が邦題『チェイサー』として、9月23日(土)よりユナイテッドシネマアクアシティお台場ほか全国ロードショーとなる。

 

年間約80万人、1日当たり2000人超ともいわれる、18歳未満の児童誘拐事件という“アメリカの闇”をテーマに、まさに“女性版『96時間』”というべきノンストップ・アクション・スリラー。凶悪犯に立ち向かう美しくもたくましいシングルマザーのカーラを演じるのは、『チョコレート』のオスカー女優、ハル・ベリー。演技派であると同時に、ストーム役を演じた『X-メン』シリーズや『キャットウーマン』、『007/ダイ・アナザー・デイ』など、数々のアクション映画にも出演してきた彼女が、今回観る者のド肝を抜くカーアクションに挑戦。また、自らのプロダクション「606フィルムズ」を率いて、製作総指揮としても参加している。

 

監督はカルト的人気を誇るニコラス・ウィンディング・レフン監督のデビュー作『プッシャー』のイギリス版リメイクのほか、人気の海外ドラマ「STARTUP スタートアップ」「Zネーション」も手掛ける新鋭・ルイス・プリエト。プロデュサーは『トランスフォーマー』シリーズのロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラ。『X-MEN』シリーズ最新作『The New Mutants』も手掛けるネイト・グワルトニーによるムダなものを削ぎ落した脚本を基に、スピーディーかつ緊迫感溢れる演出を披露。また、『フライト・ゲーム』『アンノウン』『ロスト・バケーション』など、ジャウマ・コレット=セラ監督作で知られる名カメラマン、フラビオ・ラビアーノによるダイナミックな撮影、ベリー主演作『ザ・コール [緊急通報指令室]』のアヴィ・ユアビンによるスタイリッシュな編集など、一流スタッフがストーリーを一層盛り上げてくれる。低予算の作品ながらも驚異の全米5位スタートを記録している。

 

 

<STORY>
シングルマザーのカーラは一瞬目を離したすきに最愛の息子フランキーを公園で何者かに連れ去られてしまう。必死で追いかけるも息子を乗せた車は走り去ってしまう。携帯電話を失くし、犯人の正体も分からず、地元警察も動いてくれない。たった一人で息子を救い出す覚悟を決めた彼女は、“最強の母”へと変貌する!

 

監督:ルイス・プリエト
出演:ハル・ベリー、リュー・テンプル、セージ・コレア
配給:プレシディオ

9/23(土)ユナイテッドシネマアクアシティお台場ほか全国ロードショー

スターシップ9

『スターシップ9』
ORBITA9

 

超近未来的SFヒューマンドラマ

 

© 2016 Mono Films, S.L./ Cactus Flower, S.L. / Movistar +/ Órbita 9 Films, A.I.E.

世界三大ファンタスティック映画祭の一つであるブリュッセル・ファンタスティック国際映画祭にオフィシャル・コンペティション作品として招待され、観客や評論家から絶賛され話題となった作品。ネットフリックスの大ヒットドラマ『ナルコス』のチームが制作を担当し、コロンビアで撮影された。監督は、映画専門誌VARIETYにて『注目すべきスペインの若手映画製作者の一人』に選ばれた俊英であり、『ヒドゥン・フェイス』『ゾンビ・リミット』の脚本家アテム・クライチェで、本作が長編監督デビューとなる。出演は『ザ・エンド』のクララ・ラゴ、『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』のアレックス・ゴンザレス、『ロスト・アイズ』のベレン・ルエダ、『コレラの時代の愛』のアンドレス・パら名優が脇を固める。

 

<STORY>

エレナはまだ見ぬ未知の星を目指して、一人恒星間飛行を続けていた。一緒に飛び立った両親は既にいない。ある日、スペースシップの給気系統が故障し、エレナは近隣のスペースシップに救援信号を送る。その呼びかけに応えて姿を現したのが、エンジニアの青年アレックスだった。一目見て、互いに恋に落ちる二人。しかし、エレナはこの飛行に隠された秘密を知らなかった。それは、人類の未来を賭けた高度な実験だった―。

 

 

 

 

監督:アテム・クライチェ
出演:クララ・ラゴ、アレックス・ゴンザレス、ベレン・エルダ
配給:熱帯美術館 公式サイト

 

8/5(土)、ヒューマントラストシネマ渋谷他全国順次ロードショー

ボン・ボヤージュ~家族旅行は大暴走~

『ボン・ボヤージュ~家族旅行は大暴走~』

À fond

 

『アーティスト』のアカデミー賞受賞スタッフが贈る、

まさかのハートフル密室コメディ!

 

昨年末、本国フランスで公開されるやいなや、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』、『モアナと伝説の海』などと並び4週連続TOP10入りしたコメディ作品。主演に仏トップスター ジョゼ・ガルシアを、助演にアンドレ・デュソリエ。自慢の新車で念願のバカンスに出発したものの、まさかのブレーキ故障で車が止まらず大暴走するコックス一家のハプニングとスリルに満ちた爆笑ドライヴを描く。

 

<STORY>

待ちに待った夏休み!整形外科医の父・トム、妊娠中の母・ジュリア、ちょっと不思議な9歳の娘・リゾン、とても活発な7歳の息子・ノエ、四人家族のコックス一家は、おじいちゃんと共に、トムの自慢の最新テクノロジーを搭載したピッカピカの真っ赤な新車でバカンスへ。しかし出発直後、なんとブレーキが制御不能に・・・時速160㎞でハイウェイを大暴走!! 役立たずの無能警官、能天気なカーディーラー、追走する怒り心頭男、さらには後部座席に隠れていた謎の●●??そしてフランス全土を巻き込み、車内は究極のパニック状態に!!そんな絶体絶命の“密室”で次々明かされていく“秘密”の数々に家族の絆は崩壊<ブレイク>寸前!!そして向かう先には未曾有の大渋滞が待っている!!果たしてコックス一家を待ち受ける運命とはいかに?!

 

 

 

監督:ニコラ・ブナム

製作:トマ・ラングマン

出演:ジョゼ・ガルシア、アンドレ・デュソリエ、カロリーヌ・ヴィニョ

配給:ギャガ 公式サイト

 

7月22日(土)ヒューマントラストシネマ有楽町他全国順次ドライヴ開始!

偽りの忠誠 ナチスが愛した女

『『偽りの忠誠 ナチスが愛した女』

THE EXCEPTION

 

リリー・ジェームズほか豪華キャスト共演で贈る

極上のヒストリカル・サスペンス!

 

「カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2017」にて公開される作品。監督を務めるのは様々な作品でトニー賞を受賞するなど世界の演劇界に衝撃を与え続け、日本でも数多くの舞台を手掛けてきたデヴィッド・ルヴォー。世界的な舞台演出家の彼が、本作で長編映画監督デビューを果たす。主演を務めるのは実写版『シンデレラ』、『ベイビー・ドライバー』など話題作への出演が続くリリー・ジェームズ。共演には『サウンド・オブ・ミュージック』、『人生はビギナーズ』で82歳の史上最高齢でアカデミー賞を受賞した名優クリストファー・プラマー、『スーサイド・スクワッド』のジェイ・コートニー、『おみおくりの作法』のエディ・マーサン、ベン・ダニエルズなど若手からベテランまで個性豊かな顔ぶれが集結している。

 

<STORY>

1940年、ナチス・ドイツによる他国への侵攻は激しさを増していた。そんな中、退位しオランダに亡命したものの、未だ国内に根強い支持者を持つドイツ最後の皇帝ヴィルヘルム2世の動向を監視するため、ヒトラー政権によりオランダの元皇帝の屋敷へと送られてきたドイツ軍将校ブラント大尉。そこで彼は、メイドとして働くミステリアスな美女ミーケと出会い、ひと目で心を奪われる。ミーケもまたブラントの思いを受け入れ、戦時下の言い知れぬ不安から逃がれるかのように、二人は夜ごと激しい情事に溺れてゆく。しかし、ミーケの正体は英国政府の密命を受け屋敷に潜入したスパイだった。やがて、彼女の極秘任務が明らかになる時、二人は過酷な選択を迫られる。

 

 

 

 

監督:デヴィッド・ルヴォー

出演:リリー・ジェームズ、ジェイ・コートニー、クリストファー・プラマー、

エディ・マーサン、ベン・ダニエルズ、ジャネット・マクティア

配給:クロックワークス 公式サイト

 

7月28日(金)より 新宿シネマカリテ ”カリテ・ファンタスティック!

シネマコレクション2017” にてロードショー

キッズ・イン・ラブ

『キッズ・イン・ラブ』

KIDS IN LOVE

 

ビター&スウィートなプライム・ラブストーリー

 

© Kids In Love Limited 2016. All rights reserved

「カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2017」にて公開される作品。ロンドンを舞台に、一生に一度きりのゴールデン・タイムをスタイリッシュ映像で切り取った青春ラブストーリー。冴えない日々が続く夏休みに降って湧いたミステリアスな美少女との出会いから始まる物語は、誰しも経験したことがある恋の甘酸っぱさや、迷いながらも未来を選んでいく青年の成長を淡く瑞々しく描く。主演は『メイズ・ランナー』や『レヴェナント: .蘇えりし者』のウィル・ポールター、ヒロインには鬼才アレハンドロ・ホドロフスキーの孫娘で女優・ミュージシャン・モデルのアルマ・ホドロフスキー。更にはスーパーモデルでありながら『スーサイド・スクワッド』など超大作への出演が続くカーラ・デルヴィーニュなど、世界をリードする若きアイコンが集結している。

 

<STORY>
大学入学をひかえた夏休み。ジャックの予定といえば、親が勝手に決めたインターンシップがあるくらい。いつも「人生にはもっと“何か”があってもいいはず!」と口にしながらも自ら行動はせず、冴えない日々を過ごしていた。しかし、そんなある日、美しいイブリンと出会ったことで、ジャックの人生は一変して輝きだす。自由奔放なイブリンと、ハイクラスな仲間と過ごす刺激的で充実した日々。この華やかな世界が、ずっと続くと思っていた・・・。

 

 

 

 

 

監督:クリス・フォギン

脚本:セバスチャン・デ・ソウザ、プレストン・トンプソン

出演:ウィル・ポールタ、アルマ・ホドロフスキー、カーラ・デルヴィーニ
配給:クロックワークス 公式サイト

 

7/29(土)、カリテ・ファンタスティック!シネマコレクションにて公開

ウィンター・ドリーム氷の黙示録

『ウィンター・ドリーム 氷の黙示録』

2307:WINTER’S DREAM

 

氷上の『マッドマックス』」と称され、

世界各国の映画祭を席巻したSF映画

 

©2016 Thorium 7 Films All Rights Reserved

「カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2017」にて公開される作品。「ブルーバレンタイン」で脚本を担当したジョーイ・カーティスが監督を務め『神様なんかくそくらえ』のアリエル・ホームズが出演する、人類と自らが生み出したミュータント(新人類)の闘いを描く。バッファロー平原やこれまで撮影許可が下りなかったキングス・キャニオン国立公園の洞窟など、かつてないほどの過酷な環境で撮影が行われ、これにはジョーイ・カーティス監督自身も『やりすぎ!』と感嘆の声をあげている。まさに氷上のマッドマックスと呼ぶにふさわしい、弱肉強食の氷上の世界を徹底的に突き詰めたリアリティ溢れるディストピア映画に仕上がっている。

 

 

<STORY>

氷上での人類とミュータントの闘いを描いた近未来SF。2307年、凍りつき、氷に覆われた地球で、人類は地下での生活を余儀なくされていた。高機能性ミュータントを開発した人類は、彼らを奴隷として働かせていたが、悪のミュータントが脱獄したことで事態は一変する。人間に反乱し、蜂起したミュータントを殲滅するため、トラジャン将軍は精鋭特殊部隊スパルタン7をデッドゾーンと呼ばれる危険地帯へ送り出す……。

 

 

 

監督・脚本:ジョーイ・カーティス

出演:ポール・シデゥ、アリエル・ホームズ、ブランデン・コールス

配給:熱帯美術館 公式サイト

 

7月15日(土)よりカリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2017にて上映!

コードネーム:ストラットン

『コードネーム:ストラットン』
Stratton

 

『エクスペンダブルズ2』サイモン・ウェスト監督最新作!

 

© 2016 Stratton Film Productions Limited. All rights reserved

「カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2017」にて公開される作品。第二次世界大戦から現在のイラク戦争にいたるまで世界中の戦闘作戦に従事、水陸両用作戦を主任務とすることからアメリカ特殊部隊ネイビーシールズのモデルともなった「Special Boat Service(英国海兵隊特殊舟艇部隊)」、通称「SBS」の活躍を本格的に描いた初のアクションムービー。最凶の化学兵器でヨーロッパ壊滅を目論むテロリスト集団との壮絶な戦いをワールドワイドに展開。アクション映画ファンは見逃せない要注目の一作となっている。主人公ストラットンにはドミニク・クーパー。英国諜報部のクセのあるエージェント役に『ハリー・ポッター』シリーズのドラコ役のトム・フェルトン。その他トーマス・クレッチマン、コニ―・ニールセン、デレク・ジャコビといったベテラン勢が脇を固め、ド派手なアクションワールドに深みをもたらしている。

 

 

<STORY>
英国海兵隊特殊部隊SBS隊員のストラットンは、中東の化学工場にある生物兵器の破壊ミッション中に敵の罠にはまり、相棒のマーティを失う。同時に破壊すべき生物兵器も盗まれ事態は新たな難局に直面する。その後、英国諜報部MI6の分析により敵のリーダーはバロフスキーという元ロシアのスパイであることが判明。ストラットンは新しい相棒となったアメリカ・ネイビーシールズのハンク、MI6エージェントのアギーとともにバロフスキーが潜伏していると思われるローマへ飛ぶ。そこに現れたバロフスキーはわずかな雑音から異変をかぎとると、カーチェイスをきりぬけ、行方をくらます。かくして英米特殊作戦ユニットと謎のテロ組織の、ヨーロッパをまたにかけた壮大な攻防が始まろうとしていた。

 

 

<カリコレ2017 上映スケジュール>
7月21日(金)13:00/26日(水)18:45 計2回

 

 

監督:サイモン・ウエスト
脚本:ダンカン・ファルコナー、ウォーレン・デイヴィス
音楽:ナサニエル・メカリ―
出演: ドミニク・クーパー、オースティン・ストウェル、トーマス・クレッチマン、トム・フェルトン
配給:彩プロ

 

7/21(金)よりカリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2017にて上映

プライム・ターゲット

プライム・ターゲット

The Prime Minister

 

政府のトップが暗殺者となるエグゼクティブ・ヒットマン・スリラー

 

© 2016 FBO BVBA ALL rights reserved

「カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2017」にて公開される作品。監督はベルギー出身のエリク・ヴァン・ローイ。自作『ロフト.』をセルフリメイクした『パーフェクト・ルーム』でハリウッド進出も果たすなど、世界の映画界注目のフィルムメーカー。

 

家族を人質に取られ、アメリカ大統領暗殺を強要されるベルギー首相。最悪の事態打開に向けて孤軍奮闘する首相と、徐々に明かされる驚愕の真実とは!? ユニークな設定を存分に活かしきった、全編息つく間もないスリリングな描写の連続。ヒットマン・ムービーの最右翼として観る者の記憶に深く刻み込まれることは間違いなしの異色作となっている。

 

 

<STORY>

アメリカ大統領との首脳会談を控えた当日、ベルギー首相・デフリーゼに信じがたい事態が起きる。謎の組織に拉致された上、妻と子どもたちを人質に取られてしまう。組織のリーダーと思しき男から、生きて家族に会うことと引き換えに、ある人物を殺すよう強要される。それは「これから会うアメリカ大統領を撃ち殺せ」という究極の暗殺指令だった。デフリーゼ首相は、監視役の運転手兼ボディーガードと共にアメリカ大統領が到着する空港へと向かう…。強大な監視と裏工作ネットワークで全ての行動が見張られ、外部へ助けを求めようにも先手を打たれ阻止されてしまう。味方無しの絶体絶命の危機。刻一刻と暗殺へのリミットが迫る中、はたしてデフリーゼ首相は、どんな決断をくだすのか。

 

 

<カリコレ2017 上映スケジュール>

7月17日(月・祝)18:30/20日(木)14:30 計2回

 

 

監督:エリク・ヴァン・ローイ

脚本:カール・ヨース

出演: ケーン・デ・ボーウ、サスキア・リーヴス、アダム・ゴドリー、ネイサン・ウィレイ

配給:彩プロ

 

7/18(月・祝)よりカリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2017にて上映

ドッグ・イート・ドッグ

『ドッグ・イート・ドッグ』

Dog Eat Dog

 

©2015 BLUE BUDGIE DED PRODUCTIONS INC. ALL RIGHTS RESERVED.

タランティーノも絶賛したE・バンカー原作の同名ハードボイルド小説完全映画化!

 

裏社会を舞台に、まさに“喰うか、喰われるか”=“DOG EAT DOG“の息詰まる状況をぶっ飛んだトリップ映像と容赦ないバイオレンス描写で描いたクライム・サスペンス。主演はニコラス・ケイジ。共演には『ジョン・ウィック』のウィレム・デフォー、『ウォーキングデット』クリストファー・マッシュ・クック。監督は『タクシードライバー』『レイジング・ブル』の名脚本家としても知られるポール・シュレイダー。本作では監督自身も物語のキーパーソンとなるギャングの首領を好演。第69回カンヌ国際映画祭の「監督週間」部門でクロージング上映され、観る者のド肝を抜いた泣く子も黙る衝撃作。

 

 

<STORY>

長年の刑務所勤めを終え、シャバに出てきたトロイはムショ仲間だったコカイン中毒のマット・ドッグ、巨漢のディーゼルと再会。お先真っ暗な人生とサヨナラしたい3人は、イカれた地元ギャングの首領から、ある仕事の依頼を受ける―。それは借金を返済しない男の赤ん坊を誘拐すること。一見、簡単に見えた報酬75万ドルの大仕事だったが、辞退は最悪な展開を招き、3人は追われる身となってしまう・・・。まさに“喰うか、喰われるか”の状況のなか、果たして、生き残るのは誰だ!?

 

 

 

 

監督:ポール・シュレイダー

脚色:マシュー・ワイルダー

制作総指揮:バーニー・バーマン、ジェフ・キャパートン、レイモンド・マスフィールドほか

原作:エドワード・バンカー 「ドッグ・イート・ドッグ」(早川書房)

出演:ニコラス・ケイジ、ウィレム・デフォー、クリストファー・マシュー・クック、オマール・ドーシー、ポール・シュレイダー
配給:プレシディオ 公式サイト R18

 

6/17(土)、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次公開