★LESSON 2
2009.12.09
シネマ英会話
映画のセリフで楽しく英語レッスン!
「
パブリック・エネミーズ
」
PUBLIC ENEMIES
「笑い話だけど、子供の頃、かなり長い間、ジョン・デリンジャーに夢中だったんだ。そもそも何故彼に心を魅かれ、人生の大部分を占めるに至ったのか考えてみると彼の性格だと思う。男が本物の男だった時代の男としての彼の存在だね。結果はさておき、一切の妥協がない、むきだしの彼自身だったからだよ。」
ONE POINT LESSON PART2
Hoover: Are you up to that task?
Purvis: Absolutely, Sir.
今日のポイントは “
up to
”
ここでは“ 〜次第 ” という意味で使います。聞く相手に決断を促す感じです。会話ではよく“up to you”なんて使いますね。
例えば・・・忙しそうな奥さんを見て、旦那さんが一言・・・ 。
●You had a busy day, are you
up to
cooking tonight?
今日は忙しかったけど、夕飯作れる?
そんな時女の人は、忙しかったから外食しようか?と聞いて欲しいのです。
では、さっそく例文で復習してみましょう!
「今夜クラブに行く気がある?」
答)
Are you up to going out clubbing tonight?
Hoover: Are you up to that task?
覚悟はいいか?
Purvis: Absolutely, Sir.
もちろんです
奪うのは、汚れた金。愛したのは、たった一人の女。
不況に苦しむ大恐慌の1930年代前半、アメリカ市民を苦しめる銀行から鮮やかな手口で金を奪い、仲間と共に大胆不敵な脱獄を繰り返した男、ジョン・デリンジャー。独自の倫理観に基づく行動を取り、人間的な魅力にあふれる彼は、FBI史上初の“社会の敵ナンバーワン(Public Enemy No.1)”に指名された犯罪者でありながら、当時の大衆のハートを虜にしたヒーローでもあった。そんな伝説のアウトロー、ジョン・デリンジャーと、彼が愛した運命の女性ビリー・フレシェットとの極上の愛と野望の物語。
ジョン・デリンジャー
銀行を襲っても、銀行にいた一般客からは一銭も奪わないという独自の倫理観を持つ、紳士的な立ち居振る舞いと圧倒的なリーダーシップとカリスマ性を備える銀行強盗。
ビリー・フレシェット
フランス人の父とインディアンの母との間に生まれ、あまり恵まれない環境で育ったビリー。仕事はクラブのクローク係。
国家権力を敵にまわしながらも、最後まで揺らぐことのない愛の絆を築く2人。
「
俺は君と年老いて死ぬ。殺されはしない
」
どんなに追いつめられた状況にあっても、愛する女を励まし、彼女との未来を夢見る男の誠実さとロマン。
「
君を迎えに行き、面倒を見る。俺は約束を守る
」
男のすべてを受入れ、自分もまた彼を守り抜こうとする女の深い愛情と芯の強さ。
「 次の強盗の後、一緒に遠くに逃げよう ー ええ、あなたと一緒に行きたい 」
混沌の時代にいる今の私たちにも、一筋の希望と生きる力を与えてくれる物語・・・。
監督:マイケル・マン 製作総指揮:G・マック・ブラウン、ジェーン・ローゼンタール
Lesson1
原作:ブライアン・バーロウ 出演:ジョニー・デップ、クリスチャン・ベイル、マリオン・コティヤール
配給:東宝東和 (C)2008 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.
★2009年12月12日よりTOHOシネマズ スカラ座ほか全国にて公開!









