★LESSON 1
2009.12.07
シネマ英会話
映画のセリフで楽しく英語レッスン!
「
パブリック・エネミーズ
」
PUBLIC ENEMIES
アウトローな主役を決めるにあたり、監督は役柄にどっぷりなりきることで有名な俳優に白羽の矢を立てた。監督の考えるジョン・デリンジャーを演じるのに不可欠な、複雑な性格を有しているのは、ジョニー・デップをおいて他にいないと感じたのだ。
ONE POINT LESSON PART1
Hoover: Crime is what runs wild.
McKellar: If our country requires this Bureau, I question whether you are the person fit to run it.
今日のポイントは “
fit to 〜
”
ここでは“ 〜するのに向いている ” という意味で使います。
例えば・・・昨今、よくニュースで児童虐待や子供を車の中においてパチンコなんてよく聞きますよね 。
●She has so many problems, she is not
fit to
be a parent.
彼女はいろいろと問題を抱えているので、親になるのは向いていない。
命の大切さや尊さを忘れてはいけません。
では、さっそく例文で復習してみましょう!
「あなたがこの学校で教師になるのは適任だと思わない。」
答)
I don’t think you are fit to be a teacher at this school.
Hoover: Crime is what runs wild.
罪こそ
McKellar: If our country requires this Bureau, I question whether you are the person fit to run it.
君は捜査局の長官にふさわしいと思えん。
奪うのは、汚れた金。愛したのは、たった一人の女。
不況に苦しむ大恐慌の1930年代前半、アメリカ市民を苦しめる銀行から鮮やかな手口で金を奪い、仲間と共に大胆不敵な脱獄を繰り返した男、ジョン・デリンジャー。独自の倫理観に基づく行動を取り、人間的な魅力にあふれる彼は、FBI史上初の“社会の敵ナンバーワン(Public Enemy No.1)”に指名された犯罪者でありながら、当時の大衆のハートを虜にしたヒーローでもあった。そんな伝説のアウトロー、ジョン・デリンジャーと、彼が愛した運命の女性ビリー・フレシェットとの極上の愛と野望の物語。
ジョン・デリンジャー
銀行を襲っても、銀行にいた一般客からは一銭も奪わないという独自の倫理観を持つ、紳士的な立ち居振る舞いと圧倒的なリーダーシップとカリスマ性を備える銀行強盗。
ビリー・フレシェット
フランス人の父とインディアンの母との間に生まれ、あまり恵まれない環境で育ったビリー。仕事はクラブのクローク係。
国家権力を敵にまわしながらも、最後まで揺らぐことのない愛の絆を築く2人。
「
俺は君と年老いて死ぬ。殺されはしない
」
どんなに追いつめられた状況にあっても、愛する女を励まし、彼女との未来を夢見る男の誠実さとロマン。
「
君を迎えに行き、面倒を見る。俺は約束を守る
」
男のすべてを受入れ、自分もまた彼を守り抜こうとする女の深い愛情と芯の強さ。
「 次の強盗の後、一緒に遠くに逃げよう ー ええ、あなたと一緒に行きたい 」
混沌の時代にいる今の私たちにも、一筋の希望と生きる力を与えてくれる物語・・・。
監督:マイケル・マン 製作総指揮:G・マック・ブラウン、ジェーン・ローゼンタール
原作:ブライアン・バーロウ 出演:ジョニー・デップ、クリスチャン・ベイル、マリオン・コティヤール
配給:東宝東和 (C)2008 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.
★2009年12月12日よりTOHOシネマズ スカラ座ほか全国にて公開!









