新作映画で英語レッスン♪

2009.08.03

シネマ英会話
映画のセリフで楽しく英語レッスン!
 
 
「HACHI 約束の犬」
Hachiko: A Dog's Story

公式サイト→ 予告

 

「この脚本を読んだ時、私は即座にこの作品の持つメッセージの力を理解し、ここに描かれている誠実さや約束、無償の愛に、おそらく膨大な人々が共鳴するだろうと思いました」とプロデューサーのビルジョンソンは語る。


ONE POINT LESSON PART 1


  

Parker: Carl was going to send him to the pound tomorrow. I thought…

 
Cate: You just thought you’d bring him home and talk me into keeping him?

  

  

今日のポイントは “  talk〜into   ”

 

 

 


ここでは “ 誰かを説得する、納得させる、いいくるめる、〜する気にさせる  ” という意味で使います。 “ convince   ”や“ persuade ”でも同じような意味ですね。会話に良く使われるのは、“ talk〜into ”です。

 

   

 

例えば・・・ 男友達の彼女。容姿はいいけれど男好きで陰で浮気ばかりしています。彼の為にも、別の男友達に別れるように説得してもらいました。まぁ、大きなお世話なんですけど・・・

 

 

●His friends tried to talk him into breaking up with her but he refused.
  友達は彼に彼女と別れろって説得したが別れなかった。

 

恋は盲目でしょうか・・・私なら即 オサラバ です!!!

 

  
では、さっそく例文で復習してみましょう!

 

 
「友達にスカイダイビングにすごく誘われたがとても怖くて行けなかった。」

   

  

 

 

 
答) My friend tried to talk me into skydiving but I was too scared.

  

  

Parker: Carl was going to send him to the pound tomorrow. I thought…
           駅員が保健所にもってくと。。。

 
Cate: You just thought you’d bring him home and talk me into keeping him?
        だからうちで飼うわけ?


「HACHI 約束の犬」
Hachiko: A Dog's Story

 

ベッドリッジ駅、午後5時。駅にはいつも君が待っていた・・・

 
 
アメリカ。郊外のベッドリッジ駅。寒い冬の夜、迷い犬になった秋田犬の子犬を偶然保護したパーカー・ウィルソン教授(リチャード・ギア)は、妻の反対を押し切り、その子犬を飼うことにする。首輪についていたタグに刻まれていた漢字から「ハチ」と名づけられた子犬は、パーカーのあふれるような愛情を受けてすくすくと成長していく。いつからか、夕方5時になると、ベッドリッジ駅で帰宅するパーカーを出迎えるのが日課となったハチ。一人と一匹の間に育まれた深い愛情と信頼は、ずっと続いていくと思われたが・・・

 

東京・渋谷駅。喧騒の中、今も静かに主人を待ち続けている1匹の犬の銅像。今から80年ほど前、毎日、仕事から帰ってくる主人を渋谷駅まで迎えに行き、主人が亡くなった後も、ずっと待ち続けた秋田犬(あきたいぬ)のハチ・・・その感動の実話は1987年に「ハチ公物語」として映画化され大ヒットを記録。

 

この物語に心を揺さぶられ、日系アメリカ人3世のプロデューサー、ヴィッキー・シゲクニ・ウォンはこの犬と人間の美しい絆の物語をハリウッドで映画化し、世界中に広めたいと考えた。そして、脚本を読んで涙が止まらなかったと言うリチャード・ギアが出演を引き受けるばかりか、制作にも加わり、また愛犬家同士でもあるラッセ・ハルストレム監督らのもと、見返りや報酬を求めない無償の愛と信頼という極めて日本的でありながら、国境を越えて共感を呼ぶ普遍的な絆の物語が海を越え「HACHI 約束の犬」として新たな命が吹き込まれた。

 

■About Akitainu 
秋田犬は日本原産の天然記念物に指定された7犬種の内の唯一の大型犬で、素朴さと威厳を秘めた感受性の鋭い犬種です。秋田犬の歴史は比較的浅く、現在の洗練されたタイプに固定されたのは近年の事です。昭和6年に秋田犬が天然記念物に指定されるまでは「大館犬」と呼ばれていました。古くから秋田県大館地方を中心にマタギ(猟師)犬として飼育されていたのです。昭和12年、ヘレン・ケラーが日本を訪れ秋田に立ち寄った際、「神風号」と言う秋田犬が贈られ、この犬がアメリカに渡った最初の秋田犬です。 神風号」は渡米後すぐに亡くなったため、追って昭和14年に「剣山号」が贈られました。戦後はアメリカの帰還兵によって多くの秋田犬がアメリカに渡り、本家の日本をしのぐ高い人気を維持しており、海外ではジャパニーズ・アキタ、ジャパニーズ・グレート・ドッグの名称で公認されています。

  

■■■リチャードギア来日記者会見より(2009年7月8日)■■■
 
★犬の演技がとても自然でしたね
 
その為にとても賢明な選択をしました。デジタルカメラで撮影をしたんです。通常の映画のフィルムは5分程度しか出来ませんが、デジタルだと1時間ほどの撮影が可能です。時には2.3台のカメラを使って撮影をし続けました。その甲斐あって一瞬の曲芸ではなく犬の自然な姿をとることができたんです。でも時間と忍耐が必要でした。犬の撮影に12時間ほど費やし日が暮れてきて慌てて自分のシーンを10分で撮ったこともありました。
 
★印象深いシーンは?
 
とても素晴らしい瞬間がありました。ハチが駅で待ち始めて何年か経ち私の友人役の教授(ケン)がハチを訪ねた時です。その時ハチは僧侶のようでした。教授が日本語で話しかけた時に見せた表情はまるで瞑想から覚めたようでした。うまく言葉で表現できませんが、非常に広大な物を見つめている感じでした。時空を越えて見つめている様で、衝撃を受けました。人間の俳優にあの目の表情は出来ません。とてもピュアな瞬間でした。
 
★今作品から伝えたいことは?
 
これは主人を待つ犬の話ではありません。主人と犬ではなく彼らは魂の友達の関係なんです。この作品は普遍的な忠誠心を越えたとても言葉で形容出来ないレベルまで飼主と犬との関係は到達していると思います。「私は犬」「私は人間」というこれまでの概念を越えているんです。映画終盤、ハチの目でそれが分かります。

 

出演:リチャード・ギア、ジョーン・アレン
監督:ラッセ・ハルストレム「ギルバード・グレイプ」「ショコラ」
脚本:スティーヴン・P・リンゼイ  
提供:フジテレビジョン、松竹、電通
配給:松竹 フジテレビ開局50周年記念作品
★日本語版主題歌 青山テルマ「忘れないよ」

(C) Hachiko,LLC 

 

2009年8月8日全国ロードショー!

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●前トヨタフランス社長 足立誠一郎

●前トヨタフランス社長 足立誠一郎

忙しい生活というより、忙しい性格と言った方がいいかもしれません

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