新作映画で英語レッスン♪
2009.07.22
シネマ英会話
映画のセリフで楽しく英語レッスン!
「セントアンナの奇跡」
MIRACLE AT ST. ANNA
公式サイト→ 予告
アメリカ史上初の黒人大統領バラク・オバマも黒人と白人の真の共存を唱えている。彼の熱い支持者として知られるスパイク・リー監督は様々なインタビューの中で「こういう時代に生きることは素晴らしいことだと」語る。変わりゆくアメリカと共に歩む、スパイク・リー監督の新たなる一歩が本作である。
ONE POINT LESSON PART 2
Chief: This person is very, very religious.
Policeman: There’s nothing wrong with being in good standing with the Lord.
今日のポイントは “ There’s nothing wrong with〜 ”
“ 〜は悪くない ” という意味で使います。
例えば・・・ いつも遊んでばかりいる息子と娘・・・違う社会勉強ばかりしてきます。
●
There’s nothing wrong with
having fun while you are young.
若いうちに遊ぶのは悪いことではない。
そう、みんな若い頃は遊びたいんです。でも不思議と歳を重ねるとそんなこと忘れちゃうんですよね。人生は経験しないと分からないので大目にみてあげましょう!!
では、さっそく例文で復習してみましょう!
「勝ちたいと思う気持ちは悪くない。」
答)
There’s nothing wrong with wanting to win.
Chief: This person is very, very religious.
信心深い男だな
Policeman: There’s nothing wrong with being in good standing with the Lord.
そいつはいいことだろう
「セントアンナの奇跡」
Miracle at St.Anna
現代、ニューヨーク・・・郵便局殺人事件1944年、フィレンツェ・・・消えた彫像事件。2大陸、2つの時代を結ぶ謎が今、明かされる、
実話から生まれた<奇跡>の物語。
それは、不可解な殺人事件だった。ニューヨークの郵便局で局員が窓口に切手を買いに来ただけの男を、顔を見るなり突然射殺する。犯人の局員は前科も病歴も借金もない真面目一筋の男だった。さらに不可解なことに、局員の部屋から、彫像の頭部が発見される。それは、イタリアのフィレンツェのサンタ・トリニータ橋を飾る“プリマヴェーラ”で、歴史的に大変貴重な作品だった。1944年にナチスが橋を爆破した時から、行方不明になっていたのだ。この2人の男の間に、いったい何があったのか──? 謎を解く鍵は、1944年のトスカーナにあった。時は、第2次世界大戦の真っ只中。若き郵便局員は、黒人だけの部隊“バッファロー・ソルジャー”の一員として、ナチスとの激しい戦いに身を投じていた。ある日、黒人兵の1人が現地の子供を救出したために、共に行動していた4人が部隊からはぐれ、トスカーナの村に辿り着く。まさかそこに予想もしない激烈な運命と、ある<奇跡>が待っているとも知らずに……。
弱き者を守りたい──それは、人種や文化の壁を越え、いつの時代も人間が抱く最も強く美しい願いだ。その願いのもと、敵味方に関係なく、1人の少年の命を救おうとする人々がいた。しかし、容赦ないナチスの攻撃にさらされ、遂に天にも見放されたと思ったその時、奇跡が起きる。戦争という極限状況でも失われなかった人と人の絆が、奇跡を成し遂げたのだ。
『セントアンナの奇跡』で描かれるのは、神や宿命のような人智の及ばない力ではない。愛と信頼から生まれる“人の力”だ。現代アメリカに戻るラストシーンは、私たちに奇跡を生み出す力がある限り、混迷を極める今日の世界でも、まだ希望はあると教えてくれる。
★第92歩兵師団
1万5千人のアフリカ系アメリカ人で構成され、“バッファロー・ソルジャー”と呼ばれた。このあだ名はアメリカ・インディアンが黒人兵につけた。褐色の肌と黒い髪が、原住民たちの愛したバッファローに似ていたからだという。1944年8月から1945年1月までイタリアで従事。
★サンタ・トリニータ橋の爆破
16世紀の優美な建築物と知られる(場所:フィレンツェ)。建築家アンマナーティが1567年から1569年にかけて建築。その後、1608年に四季の彫像が作られる。1944年8月8日、ドイツ軍によって橋は破壊され、プリマヴェーラ(春)の彫像の頭部が行方不明になる。
★セントアンナの大虐殺("サンタンナ”を"セントアンナ”と発音している)
1944年8月12日、イタリアトスカーナのサンタンナ・ディ・スタッツェーマ市でドイツ軍が市民560名を皆殺しにする。その多くが老人、子供、女性だった。1943年末期から44年にかけ、ドイツ軍は「掃討作戦」とし、イタリア各地で民間人を虐殺した。
監督:スパイク・リー
出演:デレク・ルーク、マイケル・イーリー、ラズ・アロンソ、オマー・ベンソン・ミラー、マッテオ・シャボルディ、ジョン・タトゥーロ
配給:ショウゲート
(C)2008(Buffalo Soldiers and On My Own Produzione Cinematografiche)-All Rights Reserved.
7月25日(土)TOHOシネマズ シャンテ、テアトルタイムズスクエア他全国ロードショー!
Lesson1








