新作映画で英語レッスン♪
2009.07.03
シネマ英会話
映画のセリフで楽しく英語レッスン!
「愛を読むひと」
THE READER
公式サイト→ 予告
戦争の負の遺産、そして戦争犯罪とどう向き合っていけばいいのかを背景に描いている本作品。裁判のなかでハンナがつぶやく「あなたなら、どうしましたか?」の問いを、この映画はあらためて、私たちに問いかけている。
ONE POINT LESSON PART 6
Michael: I would have come earlier but I’ve been in bed for three months.
Hanna: You are better now?
今日のポイントは “ I would have 〜 ”
ここでは、“ 〜したい、するつもりだ ” という意味で使います。
例えば・・・ 仕事も忙しかったし、あまり旅行に行けなかった私。その後結婚して子供を出産・・・日々子育てに終われ旅行どころじゃありません・・・そんな時にこう思いました。
●
I would have
liked to travel more before I got married.
結婚する前にもっと旅行したかったな。
・・・ 子供が大きくなって手が離れたらゆっくり旅行に行きたいものです!
では、さっそく例文で復習してみましょう!
「ヒルトンホテルに泊まりたかったけど高すぎた。」
答)
I would have liked to go stay at the Hilton hotel but it was too expensive.
Michael: I would have come earlier but I’ve been in bed for three months.
3ヶ月も寝てました。
Hanna: You are better now?
治ったの?
「愛を読むひと」
THE READER
第81回アカデミー賞主要5部門にノミネートされ、ケイト・ウィンスレットに悲願のオスカー像(主演女優賞)をもたらした本作。
1995年、当時はまだ無名だったドイツの作家が書いた小説が、世界中で一大ブームを巻き起こした。「朗読者」─無機質な響きのタイトルとは裏腹に、戦争による負の遺産を背景に描きつつ、ページをめくる手を早めるミステリアスな展開と、胸をかきむしるような愛の物語が人々の心を捉え、出版からわずか5年間で20以上の言語に翻訳される。年齢や国境を越えて、幾多の人々の“生涯心に残る一冊”になった「朗読者」、遂に待望の映画化が実現。
「愛している」の代わりに、本を読んだ──
少年の日の恋が、無償の愛へと変わるまでを描く、至高のラブストーリー
1958年、ドイツ。15歳のマイケルは、具合の悪いところを助けてくれた、21歳年上のハンナと恋におちる。マイケルは毎日のようにハンナの部屋に通い、二人は激しく求め合った。やがてハンナは彼に本の朗読を頼み、それが二人の愛し合う前の儀式となる。チェーホフ、ヘミングウェイ、カフカ……ハンナを喜ばせたい一心で読み聞かせた名作の数々、全てが輝いて見えた一泊の自転車旅行──マイケルは初めての大人の恋にのめりこんでいくが、ある日突然、ハンナは姿を消してしまう・・・
8年後の1966年、大学生になったマイケルは法廷でハンナと衝撃的な再会をする。ハンナは、戦時中の罪を裁かれる被告人の一人だった。ハンナは、ある秘密を隠し通すために不利な証言を認め、自分だけ無期懲役の判決を受ける。自由を犠牲にしてまで隠したい秘密とは、いったい何だったのか?
時は流れ、ハンナとの出逢いから20年の1976年。彼女の最後の朗読者になることを決意したマイケルは、暴かれたハンナの過去への怒りと悲しみ、彼女の秘密に気づきながら助けられなかった悔恨、今なお忘れられない愛の記憶……愛すべきなのか?許すべきなのか?様々な想いに引き裂かれながら、朗読を続け、刑務所にテープを送り続ける。情熱的な欲望から始まった恋は今、無償の愛にたどり着いた。覚悟があるから、愛は美しい──『愛を読むひと』は、愛が手軽になってしまった現代に生きる私たちに、人を愛することの美しき重みを教えてくれる。
何も怖くない何も
苦しみが増せば愛も増す
危険は愛を一層強め
感覚を磨ぎ 人を寛容にする
私はあなたの天使
生の時より美しく
この世を去り
天国はあなたを見て言うだろう
人間を完全にするもの
それこそが愛だと
出典「たくらみと恋」 フリードリヒ・シラー
字幕翻訳:戸田奈津子
監督:スティーヴン・ダルドリー
脚本:デヴィッド・ヘア
原作:ベルンハルト・シュリンク (原作「朗読者」)
出演:ケイト・ウィンスレット(ハンナ・シュミッツ役)/レイフ・ファインズ(マイケル・バーグ役1970-90年代)/デヴィッド・クロス(マイケル・バーグ役1950年代-60年代)/レナ・オリン(イラナ・メイザー/ローズ・メイザー役)/ブルーノ・ガンツ(ロール教授役)/アレクサンドラ・マリア・ララ(若き日のイラナ・メイザー役)
配給:ショウゲート (c)Melinda Sue Gordon/TWC 2008
日本版イメージソング
平井堅「Ken's Bar II」収録「Heart Of Mine」
★『愛を読むひと』の原作本「朗読者」公開直後に売り切れ続出!!発行から9年ぶり、紀伊国屋書店の文庫本ランキング第一位を飾る快挙!









