新作映画で英語レッスン♪

2009.06.29

シネマ英会話
映画のセリフで楽しく英語レッスン!

 
「愛を読むひと」
THE READER

 
公式サイト→ 予告

  

原作者のベルンハルト・シュリンクも少なからず映画に関わり、ハンナとマイケルが自転車旅行中に入る戸外のカフェのシーンに、エキストラとして出演している。

  


ONE POINT LESSON PART 4



 

Michael: It wasn’t quite what I was expecting.

 
Professor Rohl: Wasn’t it? In what way?

 

 

 

 

今日のポイントは “  In what way?   ”

  

   

  

 

ここでは、“ どういうふうに、どんなふうに  ”  という意味で使います。 “ how? ” でも同じような意味ですね。

   

 
 

 

     

例えば・・・ 久しぶりに友達たちと会いました。こんな2人の会話・・・

 

 

A: She seemed different than usual. 

 
B: In what way?

 

 
A:彼女はいつもと違う感じがした。

B:どういう風に?(どこが違った?)

 

 

例えば、もうひとつ・・・たまにこういうことってありますよね・・・

    

A: The party was very different from what I imagined.

 
B: In what way?

 

A: パーティは想像より全然違った。

 
B:どういう意味?(どごが違った?)

 

 

   

 

 
では、さっそく例文で復習してみましょう! よくあるガールズトークです。

 

  

 
A: 彼女の新しい彼氏はちょっと変だったね。

 
B: どこが?


 

  

 

 

 
答) A: Her new boyfriend seemed a little strange.


   B: In what way?

 

Michael: It wasn’t quite what I was expecting.
             期待と違いました。

 

Professor Rohl: Wasn’t it? In what way?
                      どういう風に?何を期待したのかね?

  



「愛を読むひと」
THE READER

 

第81回アカデミー賞主要5部門にノミネートされ、ケイト・ウィンスレットに悲願のオスカー像(主演女優賞)をもたらした本作。

  


1995年、当時はまだ無名だったドイツの作家が書いた小説が、世界中で一大ブームを巻き起こした。「朗読者」─無機質な響きのタイトルとは裏腹に、戦争による負の遺産を背景に描きつつ、ページをめくる手を早めるミステリアスな展開と、胸をかきむしるような愛の物語が人々の心を捉え、出版からわずか5年間で20以上の言語に翻訳される。年齢や国境を越えて、幾多の人々の“生涯心に残る一冊”になった「朗読者」、遂に待望の映画化が実現。

  

  

「愛している」の代わりに、本を読んだ──
少年の日の恋が、無償の愛へと変わるまでを描く、至高のラブストーリー 

  
1958年、ドイツ。15歳のマイケルは、具合の悪いところを助けてくれた、21歳年上のハンナと恋におちる。マイケルは毎日のようにハンナの部屋に通い、二人は激しく求め合った。やがてハンナは彼に本の朗読を頼み、それが二人の愛し合う前の儀式となる。チェーホフ、ヘミングウェイ、カフカ……ハンナを喜ばせたい一心で読み聞かせた名作の数々、全てが輝いて見えた一泊の自転車旅行──マイケルは初めての大人の恋にのめりこんでいくが、ある日突然、ハンナは姿を消してしまう・・・

 

8年後の1966年、大学生になったマイケルは法廷でハンナと衝撃的な再会をする。ハンナは、戦時中の罪を裁かれる被告人の一人だった。ハンナは、ある秘密を隠し通すために不利な証言を認め、自分だけ無期懲役の判決を受ける。自由を犠牲にしてまで隠したい秘密とは、いったい何だったのか?

  

時は流れ、ハンナとの出逢いから20年の1976年。彼女の最後の朗読者になることを決意したマイケルは、暴かれたハンナの過去への怒りと悲しみ、彼女の秘密に気づきながら助けられなかった悔恨、今なお忘れられない愛の記憶……愛すべきなのか?許すべきなのか?様々な想いに引き裂かれながら、朗読を続け、刑務所にテープを送り続ける。情熱的な欲望から始まった恋は今、無償の愛にたどり着いた。覚悟があるから、愛は美しい──『愛を読むひと』は、愛が手軽になってしまった現代に生きる私たちに、人を愛することの美しき重みを教えてくれる。

  

★マイケルが愛のために朗読する名作リスト★

  
「ハックルベリー・フィンの冒険」マーク・トゥエイン
「アナトール」アルトゥール・シュニッツラー
「デイヴィッド・コパフィールド」チャールズ・ディケンズ
「ドクトル・ジバゴ」ボリス・パステルナーク
「East Coker」「Four Quarters」T・S・エリオット
「エミリア・ガロッティ」ゴットホルト・エフライム・レッシング
「エポーデス」ホラティウス
「たくらみと恋」フリードリヒ・シラー
「ジョーズ」ピーター・ベンチリー
「チャタレイ夫人の恋人」D・H・ロレンス
「犬を連れた奥さん」アントン・チェーホフ
「変身」フランツ・カフカ
「オデュッセイア」ホメロス
「骨董屋」チャールズ・ディケンズ
「老人と海」アーネスト・ヘミングウェイ
「タンタンの冒険旅行 ななつの水晶球」エルジェ
「To an Army Wife, in Sardis」サッフォー
「昨日の世界」シュテファン・ツヴァイク

 
   

監督:スティーヴン・ダルドリー
脚本:デヴィッド・ヘア
原作:ベルンハルト・シュリンク (原作「朗読者」)
出演:ケイト・ウィンスレット(ハンナ・シュミッツ役)
   レイフ・ファインズ(マイケル・バーグ役1970?90年代) 
   デヴィッド・クロス(マイケル・バーグ役1950年代?60年代)
   レナ・オリン(イラナ・メイザー/ローズ・メイザー役)
   ブルーノ・ガンツ(ロール教授役)
   アレクサンドラ・マリア・ララ(若き日のイラナ・メイザー役)

配給:ショウゲート
(C)Melinda Sue Gordon/TWC 2008

日本版イメージソング
平井堅「Ken's Bar II」収録「Heart Of Mine」

 
 

 

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イザってときにパッと出てこないのが英単語。写真を見て英語を思い浮かべてね。

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