新作映画で英語レッスン♪
2009.05.20
シネマ英会話
映画のセリフで楽しく英語レッスン!
「グラン・トリノ」
GRAN TORINO
イーストウッドは驚くべきことに「もう俳優業は控えよう」と考えていたと言う。そんな時、この脚本を読み、「私を思い浮かべて書いたのではないかと思うような男だ」と深く共感、監督・主演を決めたのだと言う。ではいったい、イーストウッドは、ウォルトのどこに共感したのか? 物語が進むにつれて偏狭さという硬い殻の中に閉じ込められていた真のウォルトが、徐々に現われてくる。朝鮮戦争での自分のおこないに対して抱く、深い罪悪感。まっとうな道に導くと決めたタオに対して抱く、強い責任感。そんなウォルトのやさしく慈愛に満ちた心を引き出したのは、どんな相手とも本音で付き合うモン族の人たち。監督イーストウッドは、ウォルトの劇的に変化していく過程を、モン族の人たちとのユーモアに溢れたやり取りで描き出している。
ONE POINT LESSON PART 3
Walt: How did you end up in my neighborhood, then? Why didn’t you stay there?
Sue: It’s a Vietnam thing. We fought on your side.
今日のポイントは “ end up ”
ここでは“ 結局、最後には〜になる、〜で終わる ” という意味で使います。
例えば・・・ クラスに一人はぜんぜん勉強してないのになぜか成績がいい子っていますよね。
●He never studies but he always
ends up
with good grades.
彼は全然勉強しないけど成績がよい。
では、さっそく例文で復習してみましょう!
「週末はどこかへ出かけるべきだけど、結局いつも家でテレビを見ている。」
Walt: How did you end up in my neighborhood, then? Why didn’t you stay there?
『グラン・トリノ』
『硫黄島からの手紙』のクリント・イーストウッドから届く、究極の人間愛を描いた衝撃の感動作!
まちがいだらけのこの世界で、私たちは迷っている。
あなたは人生の終わりを、どう生きますか?
少年は迷っていた。人生の始め方を。男は迷っていた。人生の締めくくり方を・・・・
監督:クリント・イーストウッド
答)
I know I should go out on the weekends but I always end up at home watching TV.
そういう連中なぜ俺の隣に?
Sue: It’s a Vietnam thing. We fought on your side.
ベトナム戦争で米国に味方。
GRAN TORINO
クリント・イーストウッドが、アカデミー賞主要4部門に輝いた『ミリオンダラー・ベイビー』以来、待望の主演を果たす『グラン・トリノ』。映画史上最もやさしい衝撃のラストに込められたのは、クリント・イーストウッドが監督や俳優という枠を超えて、一人の人間として、同じ世界に生きる私たちに渡したかった想い。
信頼できる誰かが、生きる道を教えてくれたなら……
妻に先立たれ、一人暮らし頑固で偏狭な元軍人ウォルトは、退屈で孤独な、ただただ人生の終わりを待っているかのような毎日を過ごしていた。ある晩、何者かが自慢のヴィンテージ・カー<グラン・トリノ>を盗みに入るまでは――。その事件をきっかけに隣に住むモン族の少年タオと不思議な交流が始まる。ひとりの少年との出会いは彼の人生を大きく変え、生きる意味を与える。一方気が弱く生きる意味を見つけられずのいた少年もまた、ウォルトに父の影を見出し心を通わせていく。しかしそんなふたりの友情はやがて予想もしない結末を招くことになる・・・。
脚本:ニック・シェンク
製作総指揮:ジェネット・カーン、アダム・リッチマン、ティム・ムーア、ブルース・バーマン
出演:クリント・イーストウッド、ビー・バン、アニー・ハー、クリストファー・カーリー、ジョン・キャロル・リンチ、ブライアン・ヘイリー、ジェラルディン・ヒューズ、ブライアン・ホウ、ウィリアム・ヒル
配給:ワーナー・ブラザース映画
(c) 2009 Warner Bros. Entertainment Inc. and Village Roadshow Films (BVI) Limited. All Rights Reserved.
4月25日(土)より丸の内ピカデリー他 全国公開中!









