新作映画で英語レッスン♪

2009.05.13

シネマ英会話
映画のセリフで楽しく英語レッスン!


「ブッシュ」
W.


コチラ

 

ブッシュ妄言録よりその2

「今、我々アメリカが直面している現実を国民に伝えなくてはならないと思います。それは『 テロリストたちが隠れているのは洞窟だ 』ということです。(2002年9月インディアナ州にて) 知ってます・・・

 

*おまけ*  パパ・ブッシュ妄言録

「死海って、どれくらい死んでいるんだい、将軍?」

(1988年ヨルダンにて同国の陸軍参謀長官に質問)

ちなみになんて答えたかというと・・・「かなり死んでますね、大統領」 

思わず(笑)ってしまいます・・・

 


ONE POINT LESSON PART 2


   

Bush: How did you know about that?

 
George Sr: Word gets around boy-o.

 

 

  

 

今日のポイントは “  Word gets around.   ”

 

 

 

  
 ここでは“ 噂が広まる ” という意味で使います。

  

 

 

 

例えば・・・ 同僚が昇進したことを耳にしていました。そこへその同僚がやってきたのでこんな質問・・・

  

 

 

A : I heard you were getting promoted.
  昇進のこと聞いたけど

 
B : How did you know?
  なんで知ってるの?

 

  

  
A : Word gets around the office.
  社内で噂だよ。

 

 

 


では、さっそく例文で復習してみましょう!

 

 

 


「おめでとう!結婚するっていう噂を聞いたよ。」

 

 

 

 

 

 
答) Congratulations! Word got around that you are getting married.

 

 

 

Bush: How did you know about that?
     なぜ?そのことを?

 
George Sr: Word gets around boy-o.
         噂は広まる

 


 

「ブッシュ」
W.

 


名門一家のダメ息子から、アメリカの最高権力者へ「パパ、ぼくだって世界を≪チェンジ≫したのに…」
“神の預言(KY)”に始まり“靴よけ(KY)”に終わった大統領、本作のキーワードはMr.パーフェクト vs. Mr. KY 大統領父子の確執!

 
  
現職(映画製作時)の第43代大統領ジョージ・W・ブッシュを描いた伝記映画。数々の本音まるだしの人間臭いダメ男ぶりが興味深く散りばめられていくのがミソ。ハーバード大ビジネススクールに「父のコネ」で入学したこと。「転職」続きで、自分はなにも出来ないと荒れていたこと。どうせ「大統領の息子」なんて忘れられる存在と思っていたこと。父親の重圧から「アルコール依存症」だったこと。父親の復讐もこめて「イラク戦争」に踏み切ったこと。

 

これまで描かれることのなかった彼の個人史にスポットを当てたのは、アカデミー賞に3度輝く社会派映画の巨匠オリバー・ストーン監督。“世界でいちばん有名な大統領は、世界でいちばん寂しい男だった”という赤裸々な「人間W」を浮き彫りにし、さらに彼を輩出した名門一家の知られざる人間関係まで踏み込んで、余すところなく描いた問題作!ブッシュ役は『ノーカントリー』(07)、『ミルク』(08)で2年連続オスカー候補になった注目の演技派ジョシュ・ブローリン!

 

 
STORY
アメリカを代表する名門ブッシュ家の跡継ぎ、ジョージ・W・ブッシュ。上院議員を祖父に、そして第41代アメリカ大統領ジョージ・H・W・ブッシュを父に持つ彼は、テキサス人であることを誇りとし、<W>(テキサス訛りで「ダブヤ」)と呼ばれた。だがWは父に与えられた仕事も満足にやり遂げられず、40歳になるまで酒とパーティに明け暮れたダメ息子。名門一家に居場所がなく、野球場のセンターフィールドが唯一の心安らげる場所だった。そんなWがいかにして父親の巨大な影と闘い、第43代アメリカ大統領にまでなったのか? そしてWの父へのコンプレックスが、いかにしてアメリカを、世界を≪チェンジ≫したのか?

   

■Aboutブッシュ家

ジョージ・W・ブッシュ(大統領) George W. Bush <ジョシュ・ブローリン Josh Brolin>
1946年7月6日、コネチカット州出身。アメリカを代表する名門、ブッシュ家に生まれる。ニックネームはミドルネームから<W>(テキサス訛りで「ダブヤ」)。共和党議員として、95年から00年までテキサス州知事、01年から08年まで2期にわたって第43代大統領を務める。現在は政界を引退し、テキサスで暮らす。

  
ジョージ・H・W・ブッシュ George H. W. Bush <ジェームズ・クロムウェル  James Cromwell>
1924年6月12日生まれの共和党議員。父親はコネチカット州上院議員を務めたプレスコット・ブッシュ。第二次世界大戦では、最も若い海軍艦上攻撃機パイロットとして従軍。ニクソン、フォード政権下で、共和党全国委員会委員長、アメリカ国連大使、CIA長官などを歴任。レーガン政権の2期にわたって副大統領を務めた後1989年、第41代大統領に就任。アメリカを中心とした多国籍軍との湾岸戦争での戦果は高く評価されたものの、国内での景気後退などの要因で民主党ビル・クリントンとの大統領選に敗れ、政界から引退。

 
バーバラ・ブッシュ Barbara Bush <エレン・バースティン Ellen Burstyn>
1925年7月8日、ニューヨーク州出身。第14代アメリカ合衆国大統領フランクリン・ピアースらを輩出した名門ピアース家に生まれた。ジョージ・H・W・ブッシュの妻で、17歳のときに出会い、1945年に結婚。1989年から1993年までファーストレディだった。

 
ローラ・ブッシュ Laura Bush <エリザベス・バンクス Elizabeth Banks>
1946年11月4日、テキサス州出身。ジョージ・W・ブッシュの妻。旧姓はウェルチ。ジョージ・W・ブッシュと同じ中学に通っていたが、当時は知り合いではなかった。1977年、友人宅のバーベキュー・パーティでジョージ・W・ブッシュと知り合い、三ヶ月の交際の後、結婚。

 

 

 
ジェブ・ブッシュ Jeb Bush <ジェイソン・リッター Jason Ritter>
1953年2月11日生まれの共和党議員。ジョージ・W・ブッシュの実弟で、本名ジョン・エリス・ブッシュ。1999年から2007年までフロリダ州知事を2期務める。2000年の大統領選でアル・ゴアと争った際に、ジョージ・W・ブッシュ側の不正選挙がフロリダあったとされるが、その時にも同州知事を務めている。

 


■About ホワイトハウス

ディック・チェイニー(副大統領) Dick Cheney <リチャード・ドレイファス Richard Dreyfuss>
1941年1月30日、ネブラスカ州出身。本名はリチャード・ブルース・チェイニー。パパ・ブッシュ政権では国防長官として湾岸戦争を主導し、ブッシュ政権では副大統領を務めるも、昨年の世論調査では「史上最悪の副大統領」に選出。湾岸戦争とイラク戦争で巨大な利益を得た、世界最大の石油掘削機販売会社ハリバートンでCEOを務めた経験あり。2006年2月、友人を誤射して重傷を負わせた。

 
ドナルド・ラムズフェルド(国防長官)Donald Rumsfeld <スコット・グレン Scott Glenn>
1932年7月9日、イリノイ州出身の共和党議員。ニクソン政権で機会均等局長などを担当。フォード政権で大統領首席補佐官、第13代国防長官を歴任。クリントン政権では超党派「弾道ミサイル脅威評価委員会」委員長を担当。ブッシュは、「フセインに止めを刺さなかった」父親の間違いを証明するため、父親が嫌っていたラムズフェルドを第21代国防長官に指名した。2006年にイラク戦争の引責で辞任。

 
コリン・パウエル(国務長官) Colin Powell <ジェフリー・ライト Jeffrey Wright>
1937年4月5日、ニューヨーク出身の共和党議員。ブッシュ政権第1期目では黒人として初めて国務長官を務めた。ベトナム戦争に従軍した経験から独自の戦争観を持ち、イラク侵攻に反対したため大統領府の中で孤立し、1期で退任。先の大統領選では同じ共和党のマケインではなく、民主党のオバマを支持した。

 

コンドリーザ・ライス(国家安全保障問題担当大統領補佐官)Condoleezza Rice <タンディ・ニュートン Thandie Newton>
1954年11月14日、アラバマ州出身。1989年から1991年まで、パパ・ブッシュ政権に参画。その後、ブッシュ政権第1期には国家安全保障問題担当大統領補佐官を、2期目にはパウエルの後任で黒人女性として初めて国務長官を務める。英語以外に4ヶ国語を流暢に話す上、ピアニストとしてプロ顔負けの腕前で、世界的チェリストのヨーヨー・マとの共演経験もある。

 
カール・ローブ(次席補佐官) Karl Rove <トビー・ジョーンズ Toby Jones>
1950年12月25日、コロラド州出身。1973年にジョージ・H・W・ブッシュと出会い、ブッシュ家との交流が始まる。テキサス州知事に立候補するころから、ブッシュの側近として多大なアドバイスを与えた。ブッシュ政権において次席補佐官、大統領政策・戦略担当上級顧問を務める。「影の大統領」などの異名を取ったが、2007年8月に辞任。

 
ポール・ウォルフォウィッツ(国防副長官) Paul Wolfowitz <デニス・ボウトシカリス Dennis Boutsikaris>
1943年12月22日、ニューヨーク州出身。ジョージ・H・W・ブッシュ政権では政策担当国防次官を、ジョージ・W・ブッシュ政権では1期目に国防副長官を担当。その後ブッシュにより第10代世界銀行総裁に任命されたが、恋人関係にあった同行職員への厚遇を内部告発され、辞任。

 
ジョージ・テネット(CIA長官) George Tenet <ブルース・マッギル Bruce McGill>
1953年1月5日生まれ。1997年にアメリカ中央情報局(CIA)第18代長官に就任。同時多発テロの2ヶ月前に、米国内でテロの起こる可能性が高いことをライスやラムズフェルドに進言したが、結果的には聞き入れられなかった。同テロのあと、CIAはイラク侵攻に必要な物的証拠として大量破壊兵器を調査したが最終的にこれを見つけることはなく、イラク侵攻の大義は失われた。2004年に辞任。

 
デヴィッド・フラム(大統領補佐官) David Frum <コリン・ハンクス Colin Hanks>
1960年、カナダ出身。ブッシュ政権の1期目、大統領補佐官として主席スピーチライターを務める。イラン、イラク、北朝鮮を国際テロ組織と結びつけ、「悪の枢軸」という言葉を発案。

 
トニー・ブレア(イギリス首相) Tony Blair <ヨアン・グリフィズ Ioan Gruffudd>
1953年5月6日、エディンバラ出身。1994年に労働党党首になり、その後1997年から2007年まで3期連続で第73代イギリス首相を務める。スピーチライターとしても演説家としても一流で「自分もトニーのようにしゃべれたらいいのに」とブッシュに賞賛された。国連の後ろ盾の有無に関わらない、断固たるアメリカ支持というイラク戦争時の対米追従路線で「ブッシュのプードル」と揶揄される。

 


監督: オリヴァー・ストーン
脚本: スタンリー・ワイザー
出演:ジョシュ・ブローリン/リチャード・ドレイファス/スコット・グレン/ジェフリー・ライト/タンディ・ニュートン/トビー・ジョーンズ/デニス・ボウトシカリス/ブルース・マッギル/コリン・ハンクス/ヨアン・グリフィズ/ジェームズ・クロムウェル/エレン・バースティン/エリザベス・バンクス/ジェイソン・リッター他
配給:角川映画
(c) 2008 Prescott Productions, LLC All Rights Reserved

 

5月16日(土)、角川シネマ新宿ほか全国ロードショー!

 

 

Lesson1

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