新作映画で英語レッスン♪
2009.04.06
シネマ英会話
映画のセリフで楽しく英語レッスン!
「
イエスマン“YES”は人生のパスワード
」
YESMAN
代わりばえのしない日常をガラリと変えてしまったのは、たったひとつの言葉――“YES”!
誘われたり、勧められたり、頼まれたり、あるいは決断を迫られたり……。人生は毎日がYESかNOかの選択の連続。面倒なことや厄介なことはできれば回避したいし、まったく興味のないことや絶対に無理なことにはNOと言うのが賢明な選択――なのかもしれないけれど。でも、もし、それらのすべてにYESと答えたとしたら?そんな、ある意味とんでもなく無謀なルールを自分に課して、本当に実践してみた人物が実在する。イギリス人のユーモア作家で、テレビのパーソナリティも務めるダニー・ウォレスがその人。彼があらゆることにイエスと言い続けた7カ月間、いったい何が起こったのか? 悲劇あり喜劇ありの思いもかけない日々の顛末を綴った回顧録をもとに、あのジム・キャリーが、スーパーマンならぬ“イエスマン”に 捨て身で挑んだポジティブ・エンターテイメント!
ONE POINT LESSON PART 1
Carl: What’s it been, six months?
Peter: No, 2 years.
今日のポイントは “ What’s it been ”
“ どれくらい(たつ)? ” という意味で使います。 “ how long has it been? ” でも同じです。
例えば・・・
●
What’s it been
? 2 months since we last met?
どれぐらい久しぶりかな、2ヶ月?
なんて久しぶりに会った友達に言いますね。
では、さっそく例文で復習してみましょう!
1.
「A: トムからの連絡まだ? すごく待ってるんだけど!」
「B: もう1時間くらいかな?」
2.
「卒業式から何年たったかな、10年?」
B:
What’s it been, 1 hour?
2.
What’s it been? 10 years since graduation?
Carl: What’s it been, six months?
「イエスマン“YES”は人生のパスワード」
story
監督:ペイトン・リード
○2009年3月20日(金)新宿ピカデリー他全国ロードショー!!
答)1.A:
Has Tom called you? We have been waiting so long!
つきあって半年?
Peter: No, 2 years.
2年よ。
YESMAN
用件を聞く前から、彼の返事は決まっている――“NO”。
電話が鳴ってもナンバーを見るだけで出ようとしないし、友人からの誘いには、まず行かない言い訳を考える。話しかけたそうな隣人は愛想笑いだけでやり過ごし、街でチラシを配る青年には目をくれようともしない。職業は銀行員、貸し付けの担当。来る日も来る日もローンの申し込み用紙に「却下」のスタンプを押し続ける。それが、3年前に妻と離婚して以来くり返されてきたカール・アレン(ジム・キャリー)の代わりばえのしない日常だ。昇進の話が立ち消えになったり、恋人連れの前妻と出くわしたりと、すべてがうまくいかない日々。とうとう親友のピーター(ブラッドリー・クーパー)の婚約パーティーもすっぽかし、長年の友情さえも危うくしてしまったカールは、旧友のニック(ジョン・マイケル・ヒギンス)に勧められた自己啓発セミナーに恐る恐る参加する。セミナー会場は、カリスマ主宰者テレンス(テレンス・スタンプ)の呼びかけに「YES!」「YES!」と連呼する異様な熱気に包まれていたが、カールはいまいち乗り切れない。新参者の参加者を見つけたテレンスは、カールのもとへつかつかと歩み寄り、「この会場を出た瞬間からどんなことがあっても“YES”と言うと誓いなさい。もし誓いを破れば物事は悪いほうへ進むだろう」と、ほとんど脅しのような文句でカールに誓約を迫り、周囲に煽られたカールはついに「YES」と口にする。会場を出たカールに近づいてきたのは、一人のホームレス。「家まで送ってくれないか?」「携帯電話を貸してくれないか?」「お金を恵んでくれないか?」――すべてにYESと答えたカールは、ホームレスがねぐらにしている広い公園のどん詰まりで無一文になり、おまけに車はガス欠、携帯電話もバッテリー切れに――すべてにYESと答えた結果がこれなのか? 仕方なくとぼとぼと歩いて向かったガソリンスタンドで、カールは一風変わった女性アリスン(ゾーイ・デシャネル)と出会い、たちまちのうちに意気投合――案外、YESも悪くない。それからのカールは人が変わったようにYESを連発。土曜出勤もYES! ローンの申請もYES! 自分から進んでバーに出かけ、店中の客から「おごってほしい」と言われれば、もちろんそれもYES! 偶然出かけたライブ会場でアリスンと再会を果たし、さらに昇進の話も再び浮上して、どうやら人生が上向いてきたらしいと思われた矢先。
カールを待っていたのは、
“YES”の思わぬ落とし穴……!?
原作:ダニー・ウォレス
出演:ジム・キャリー、ゾーイ・デシャネル、ブラッドリー・クーパー
配給:ワーナー・ブラサース映画
(C)2008 Warner Bros. Ent. Inc. c 2008 Village Roadshow Films (BVI) Ltd.









