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キック・オーバー LESSON1

    

 

  

実在した刑務所“エル・プエブリート”

“エル・プエブリート”はメキシコーひどい刑務所と呼ばれていた。2000人の犯罪者を収容するため1956年にティファナに建設。犯罪大学と呼ばれ、暴力、腐敗、そして過密を象徴する悪夢のような場所で、鉄格子に隔たれた社会では、服役者が権力を持ち、所内で堂々と麻薬が売られ、看守に賄賂さえ渡せば、誰でもいつでも訪れることのできる世界だった。“小さな町”を意味する“エル・プエブリート”はその名のとおり、大広場を取り囲むように700以上のボロ家が結集したスラム街だった。店では必需品が売られ、金さえ出せば物でも人でも買うことができた。金とコネのあるものだけが特権的生活を送ることができ、それ以外の服役者たちは、汚く屋根もない狭苦しい空間で、空腹や恐怖に怯え苦しんでいた。2002年8月20日の早朝、2000人を超えるメキシコ軍隊が“エル・プエブリート”を制圧し、服役者たちを新しいオンゴ施設へ移送した。騒然とした数時間のあと、“エル・プエブリート”は消滅した。

STORY

マフィアの大物から大金を盗んで逃走中の元軍人ジャック、通称“ドライバー”。撃たれて瀕死の相棒を乗せ、彼は国境を越えようと、警備隊の追撃をかわして逃亡。猛スピードでフェンスに突っ込み、メキシコ側に逃げたと思いきや、気づけばメキシコ警察に包囲されていた。相棒は死に、ドライバーは逮捕され、盗んだ大金は汚職警察官着服するという最悪の事態。しかもドライバーは、政府も介入できない、メキシコ-ひどいと言われる凶悪犯用の刑務所“エル・プエブリート”に送られてしまう。そこは厳重な監視の下で、貧しい人々もともに暮らしている一種のコミュニティ。金さえあればドラッグも娼婦も思いのままだが、うまく立ち回らなければ即“死”が待つ危険な世界。

LESSON

 

◇ドライバーがメキシコ警察に捕まって収容される  

     

Embassy Guy:I think you're maybe forgetting to report an Amreican citizen. That's a serious offence Armando.
 
   

大使館の男:米国市民の報告を忘れてるぞ 重大な義務違反だ

    
Armando(prison Director): An honest mistake. We'll sort it out.

    

刑務所長:ただの手違いだ

POINT

 honest mistake / “うっかりミス”

悪気はなかったんです!ごめんなさい・・・。 

  

e.g:I made an honest mistake.

  うっかりミスをした。

 

 

例文を参考に「それはうっかりミスだった。」を英文にしてみてね!

 

答えは下に! “It〜”から始まるよ!

 

ANSWER

 It was an honest mistake.

予告編

キック・オーバー HOW I SPENT MY SUMMER VACATION

監督・共同脚本 エイドリアン・グランバーグ
製作・共同脚本 メル・ギブソン、ステイシー・パースキー
出演

メル・ギブソン、ピーター・ストーメア

音楽 アントニオ・ピント
配給 クロックワークス
公開日 2012年10月13日(土)
公式サイト http://kickover-movie.com/
映倫区分 R-15

Ⓒ2011 ICON FILMS, INC.

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