今週はコレにする?
2007.12.26
シネマな休日
今週の予定がまだ決まっていない人へ
こんなプランで映画を観るのはいかがですか?
「ルイスと未来泥棒」
MEET THE ROBINSONS
Story
「一度でいいから、ママに会いたい」──ひたむきな少年の祈りが、奇跡のような冒険のはじまりだった…。12歳の少年ルイスは、赤ちゃんの頃に養護施設に置き去りに去れ、母親の記憶すら残っていない。友だちもなく、いつもひとりぼっちの彼のただひとつの楽しみは、発明をすること。みんなが幸せに暮らせる未来を夢見て、ルイスが創り出す奇想天外な発明品の数々は、彼の素晴らしい才能を物語っていたが、完成間近でいつも失敗ばかり。それでも挫けずに発明を続ける本当の理由は、行方のわからない母を探すための“記憶スキャナー”を創り出すためだった。だが、突然現れた謎の男(未来泥棒)がルイスからマシンを奪い去る。そのマシンには、未来を変える恐ろしい力が秘められていたのだ! ルイスに警告を与えるためにやってきた未来少年のウィルバーに導かれて、ルイスは未来にタイムトラベルする。そこには、誰もが幸せに暮らせる理想の社会と、ルイスを温かく受け入れてくれる仲間たちがいた。この幸せな未来を守るために、ルイスは未来泥棒と戦う決意をする。発明以外になんの才能もないルイスには、敵うはずのない強大な敵。だが、ルイスには未来の運命を握る、驚くべき《秘密》が隠されていたのだ…。
監督:スティーブン・アンダーソン
出演:ダニエル・ハンセン / ジョーダン・フライ スティーブン・ジョン・アンダーソン ウェズリー・シンガーマン イーサン・サンドラー アンジェラ・バセット ニコール・サリヴァン オーリアン・レッドソン トム・セレック
配給:ウォルト ディズニー モーション ピクチャーズ ジャパン
○2007年12月22日(土)丸の内ピカデリー2他全国ロードショー(2007/米/102分)
★おすすめコース★
〜14:25 成田・成田HUMAXシネマズ8で鑑賞の巻〜(元旦用)
(with who? 友人と)
外出時の注意
いよいよ2008年の幕開け! 心機一転、一年の抱負を胸に初詣へ。
かなり人に揉まれるので、踏まれるのを覚悟で。お気に入りの靴は避けましょう。
成田駅での待ち合わせは危険です。地元の駅などで同行者と合流する事をお勧めします。
08:00 JR成田駅到着 成田山新勝寺へ
予想を上回る混雑ぶり。
それでも! 全国トップクラスの人気を誇る成田山新勝寺で新年のお参りをすべく目的地を目指します。
門前町には、たくさんの成田名物がずらり。ようかんに鉄砲漬、佃煮…ちょっと覗きたい所ですが、まずはお参り。
人の波にもまれつつ、ようやく成田山の山門をくぐり、胸を突くほど急な石段を登り、本堂前広場の大香炉の線香の煙を浴びます。
― 頭、よくなれ〜
― 顔、よくなれ〜
そして! 弘法大師が彫ったという本堂の不動明王を参拝。

※お参りのポイント
まずは、昨年度無事に過ごせた事などの感謝の気持ちを伝えることから! いきなりお願い事から始めるのはよくありません!
― (お参り)…脱・独り身! 素晴らしき一年となりますように
― (お参り)…今年こそ、人生の転機が訪れますように
これで今年一年、安泰。
開運お守りもしっかりゲット。カンペキ。 
平成20年度版
気分も晴れやかになった所で、もう一つの目的・占いへ。
成田山の占いはよく当たると評判なんですね。
釈迦堂の向こう側にある噴水公園の一角に、10件以上の長屋のような易断所が集まっています。
― ! あなた…#☆*■▽@▲+#………(想像におまかせします)
― ><(占い師に二度見された…)
再び門前町を通ると、いい匂いが胃を刺激してきます。
匂いのモトは…ウナギ! 店先でウナギをさばいています。

― ウナギ食べたい…もうだめ…倒れる
― 激混みだけど、並ぶか!
13:00 川豊本店 店内へ
成田で有名なウナギ屋さん。表参道沿いの店頭では、一枚のいちょうの大きなまな板で、生きたウナギを毎日さばいています。
※混雑している場合は少し歩きますが別館もあります。
総門からの距離で別館までは 徒歩12〜15分。西口館までは徒歩約20分です。
別館は人数がまとまれば、送迎バスもあり!

ピカピカ! うな重 カルシウムたっぷり ほね煎餅
― うな重、肝吸いを二人前!
― ほね煎餅も!
充電完了。お腹が出てしまったので、お散歩しながら成田HUMAXシネマズ8へ。
14:25 成田HUMAXシネマズ8にて“ルイスと未来泥棒”<吹き替え版>鑑賞
※ここをチェック!※
ルイスの気持ち
ルイスの発明
タイムマシーン!
16:15 鑑賞終了 帰宅
年越しして、軽く仮眠をとってすぐ出発してきたので、かなりの眠気が二人を襲っているもよう。今日は早めに帰宅して、こたつでミカンでも食べながらTVでも…
※初日の出を目指す方へ
運がよければこんな素敵な初日の出が成田山で拝めます!
※こんなところに新年
松任谷由実 「A HAPPY NEW YEAR」
★本日の休日代(2人分 ただしお賽銭などは除く)★
成田山占い:3000円×2
映画代:1800円×2
川豊:うな重1365円×2、肝吸い105円×2 ほね煎餅 315円
合計 12,855円
※上映時間、メニュー、金額などは変更になることがあります。詳しくは劇場、各店にお問い合わせください。
今週はコレにする?
2007.12.17
Story
シネマな休日
今週の予定がまだ決まっていない人へ
こんなプランで映画を観るのはいかがですか?
「魍魎の匣」
豪華オールキャスト夢の共演! 様々な事件を結び付けていく“匣(はこ)”の謎とは?
戦後間もない東京、美少女連続殺人事件が世間を騒がせている。引退した元女優・陽子(黒木瞳)の娘も姿を消し、探偵・榎木津(阿部寛)は行方を追う。一方、作家・関口(椎名桔平)と記者・敦子(田中麗奈)は、不幸をハコに封じ込める教団の謎に迫る。さらに巨大なハコ型建物の謎を追う刑事・木場(宮迫博之)も登場。みなが事件に関わり、古書「京極堂」店主・中禅寺(堤真一)の元へ集まってくる。3つの事件に関わるハコに隠された恐るべき謎を、果たして京極堂は解き明かせるのか!?
監督・脚本 原田眞人
出演 堤 真一 阿部 寛 椎名 桔平 宮迫 博之 田中 麗奈 / 黒木 瞳 マギー 堀部 圭亮 荒川 良々 笹野 高史 大沢 樹生 寺島咲 谷村美月 清水 美砂 篠原 涼子 / 宮藤 官九郎 / 柄本 明
配給:ショウゲート
○2007年12月22日、渋谷東急ほか松竹・東急系にて全国ロードショー
★おすすめコース★
〜14:40 お台場・シネマメディアージュで鑑賞の巻〜
(with who? 彼女と)
外出時の注意
いよいよ、クリスマスデート!
彼女に秘密でプランを組み立てておきましょう。
11:00 ゆりかもめ“テレコムセンター駅”待ち合わせ
星好きの彼女と、プラネタリウムを見るために日本科学未来館へ。
※日本科学未来館の館長は、宇宙飛行士の毛利衛さん
「宇宙から見た輝く地球」をたくさんの人と共有したいとの思いから生まれたGeo-Cosmos.直径約6.5mもある球体の表面には約100万個のLED(発光ダイオード)は注目です。
大人気のプラネタリウムのため、開館と同時に並んでチケットを取ることをお勧めします。(特に休日!)
もちろん彼も、彼女より早く来て既にチケット取得済み。
― 寒いのに…早起きしてくれたのね、泣
― そんなの余裕だよ
11:30 上映開始(土日祝のみ)

photo:chieko kobayashi
本館にある投影機「MEGASTAR-2 cosmos」は、500万個の恒星を投影することのできる世界で最も先進的なプラネタリウム投影機。ギネスワールドレコードにも認定されました。
― (双眼鏡渡して)これでみてみ。
― !! よく見える!
※こんなところに星がいっぱい
大塚愛 「プラネタリウム」
BUMP OF CHICKEN 「天体観測」
BUMP OF CHICKEN 「プラネタリウム」
藤井フミヤ 「Another Orion」
中島美嘉 「WILL」
12:00 鑑賞終了
余韻に浸りながら、未来科学館を少しブラブラしてみましょう。
46億年の時計[地球システム]
2007年地下展 UNDERGROUNDー空想と科学がもたらす闇の冒険より
実演中のASIMO
ヒューマノイドロボットのASIMOも日本科学未来館にいます。ASIMOは、時速6kmで走ることができ、一日2回の実演ではその姿を見ることができます。
いつの間に、科学はこんなに進歩したんだ…
― ぐぅぅぅぅぅ〜…
― そろそろお腹空いてきたね(笑)
というわけで、ランチをしにアクアシティ方面へ移動!
13:10 アクアシティお台場 “カフェジジ”へ
メディアージュまで移動し、3Fにあるお洒落なカフェ“カフェジジ”へ。
白と赤でコーディネートされた店内はとってもお洒落。
左)ガレット モンテスパン 右)ガレット ノルディック
人気なのは、レインボーブリッジが一望できるカップルシート!
運がよければそこでまったりできちゃいます。
14:40 シネマメディアージュにて“魍魎の匣”鑑賞
都内最大級のシネコン。全て座席はスタジアム形式になっているので、どこに座っても画面がよく見える! 前の人の頭の大きさなんて、全く気にする必要ありません。
希望の映画がスクリーン1で公開している場合は、スーパープレミアムシートを予約してみては。
二人が密着して映画を見れる、ラブチェアーです。ちょっと割高ですが、愛する彼女のためなら!
(※12/22〜27のプレミアムシートは、「アイ・アム・レジェンド」です)
*ここをチェック!*
とにかく豪華! オールキャスト
極道シリーズ一番人気作!
椎名林檎率いる東京事変のテーマ曲“金魚の箱”
17:05 鑑賞終了
外は真っ暗だけど、クリスマスのイルミネーションで明るいし、とってもキレイ。
イルミネーションを軽く楽しんだ後、駐車場へ。
― 寒い?
― ちょっと寒いかな
― 俺のコート着な
― (ふわっとかけてくれる)…あったかい…
夜景がきれいになってきましたが、お台場を去り、竹橋桟橋へクルマで移動。まだ、どこに行くかは秘密です。
18:45 竹橋桟橋到着
レストランシップ ヴァンテアン“クリスマスクルーズ ナイトコース”乗船(※要予約)
ここからがまたスペシャルプラン! 東京湾を回るクリスマス ナイトクルーズで夜もリッチに楽しんじゃいます! 女性は、クリスマスという響きと夜景に弱いもの。
雰囲気抜群のナイトクルーズで、スペシャルディナーとクリスマスのイルミネーションを存分に楽しんで。
シャンパンや、ワインまでプランに入っている完璧プランです。
― どうだった? 今日一日
― もう、胸もお腹もがいっぱい。今日はありがと chu☆
― ぅおしっ!(ガッツポーズ)
※ちょこっとメモ【お台場レインボー花火】
008年1月12日(土)まで、毎週土曜日にお台場海浜公園の前に位置する「鳥の島」沖の台舟上から花火を打ち上げています!
毎週土曜日 19:00〜より約10分間
約1,500発〜2,000発! 冬の花火もロマンチックで素敵です。
※こんなところにお台場・レインボーブリッジ
踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!
※こんなところにクリスマス
山下達郎 「クリスマス・イブ」
B'z 「いつかのメリークリスマス」
Wham! 「Last Christmas」
※こんなところにロマンチック
橋本潮 「ロマンチックあげるよ」
(ご存知、アニメ“DRAGON BALL”のエンディングテーマとして有名。アニソンなのに、ほのかに大人っぽい雰囲気漂う楽曲で、まさしくロマンチック。)
C-C-B 「Romanticが止まらない」
★本日の休日代(2人分 ただし買い物はのぞく)★
日本未来科学館:500円×2
映画鑑賞:1800円×2
カフェジジ: ガレット モンテスパン 1029円 ノルディック 1029円 カプチーノ630円×2
レストランシップ ヴァンテアン: ナイトクルーズ 20,000円×2
合計 47,918円
※上映時間、メニュー、金額などは変更になることがあります。詳しくは劇場、各店にお問い合わせください。
今週はコレにする?
2007.12.10
シネマな休日
今週の予定がまだ決まっていない人へ
こんなプランで映画を観るのはいかがですか?
「サーフズ・アップ」
SURF'S UP
ココをクリックすると予告がみられます
Story
この冬、アニメ映画界に、新しい伝説の波がやってくる!
主役のサーファー・ペンギンの吹き替え版に、小栗旬が参加!
夢を追う新人サーファー、イワトビペンギンのコディ。伝説のサーファー“ビッグZ”のように栄光をつかむため、サーフィン・ワールドカップのチャンピオンを目指し、最強のライバル、タンクに挑む! しかし、戦いの舞台ペングー・アイランドには、コディにとって最大の試練が待っていた…。落ちぶれた元プロサーファーのギークや、優しくセクシーなライフガードのラニと出会い、彼らとともに過ごす中で、勝つことがすべてだと信じていたコディは、本当に大切なものに気付いていく―。
監督 アッシュ・ブラノン& クリス・バック
声の出演 シャイア・ラブーフ(コディ)、ズーイー・デシャネル(ラニ)、ジェフ・ブリッジス(ギーク)、ジェームズ・ウッズ(レジー)、他
日本語吹き替え版キャスト 小栗旬(コディ)、山田優(ラニ)、マイク眞木(ギーク)、清水ミチコ(エドナ)、山寺宏一(レジー)
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
○2007年12月15日より日比谷スカラ座ほか全国ロードショー
★おすすめコース★
〜16:10 柏ステーションシアターで鑑賞の巻〜
(with who? 旧友と)
外出時の注意
所帯を持ち家庭を築いた旧友に会いに、柏初上陸。何年ぶりに会うんだろう…
11:00 待ち合わせ ジャックと豆の木 ダブルデッキ1階
上野から快速で27分。柏駅到着。
人の多さ・若者の多さに驚く。さすがは“東の渋谷”。熱気むんむん。
改札近辺は非常に混んでいるので待ち合わせは無理というのもうなずける。

通称・ジャックと豆の木 活気ある駅前
駅を出るとあちこちから音楽が。
なんでも、柏はストリートミュージシャンに優しい街なのだそうで、街全体で彼らの活動を応援しているらしい。
ストリートミュージシャンが守るべき“柏ルール”なるものを作り、普及に努めているとか。
詳細はコチラ ストリートミュージシャン 認定証とは?
※こんなところに柏発
バンド“Something ELse”は「柏」発のストリートミュージシャン!
Something ELse 「ラストチャンス」
― 久しぶりー。柏までわざわざ悪いねぇ
― あれ? ちょっと老けた?
― うっ。家庭を持つと老けるって本当なのか…
柏にもちょっと通な場所があるそうで。
その名も、裏原宿(ウラハラ)ならぬ、“裏柏(ウラカシ)”。
当時、裏原宿で大人気のFREAK'Sが柏の路地裏に出店。それから裏柏=古着屋さん、という意味で使われたのが始まりらしい。

レッドライオンSt.へ 歴代もののレコードがそろうCLOCK WORK RECORDS
オリジナルリメイク服を売っている店、キャップ専門店や、アメカジものを集めた店など、こだわりをもったお店がちらほら。
13:00 ランチ at “HANAO CAFE”
“ウラカシ”にあるカフェ。
裏通りなのに、人がわんさか。“海・風・ハワイ”がキーワードのお店。
エントランスも内装も、センスがよく落ち着いた雰囲気。
HANAO CAFE ブログはコチラ

日替わりパスタプレート タコスライスプレート
― なんだよ、彼女でも連れてくるかと思ったのに…
― ぐふっ…いきなりなんだよ。オレは“ひとり”がいいの!
― そうか、悔いのないようにな
― 悔いって…おまえあるのか? あるんだな…
16:10 柏ステーションシアターにて“サーフズ・アップ”鑑賞
サーフィン好きの2人にはたまらない映画。腹も満たされ至福の時。
*ここをチェック!*
リアルなサーフィン映像
ワクワクしちゃうリゾート
ハイスピード感
17:45 鑑賞終了 旧友と別れる
旧友の、マイホームに帰ってゆく後姿を寂しく眺めながら、もう少し柏を堪能することに。
気になっていた駅前の看板“かしわインフォメーションセンター”へ行ってみると、柏おもしろマップなるものを手に入れることができた。

かしわインフォメーションシアターはコチラ 柏おもしろMAP
“まったり系URA-KASHIWA マップ”、“わいわい系URA-KASHIWAマップ”、“ランチマップ、“柏の男飯ランチマップ”…。すごいぞ柏、なんて便利なんだ…
クリスマスのイルミネーションが目に痛いが、少し散策してみるか…
柏の詳しい案内は… 
★本日の休日代(2人分 ただし買い物はのぞく)★
映画鑑賞:1800円×2
HANAO CAFE:日替わりパスタプレート ¥850 タコスライスプレート ¥850
合計 6,000円
※上映時間、メニュー、金額などは変更になることがあります。詳しくは劇場、各店にお問い合わせください。
今週はコレにする?
2007.12.03
シネマな休日
今週の予定がまだ決まっていない人へ
こんなプランで映画を観るのはいかがですか?
「サラエボの花」
Grbavica
Story
シングルマザーのエスマ(ミリャナ・カラノヴィッチ)は12歳のサラ(ルナ・ミヨヴィッチ)とつましく暮らしている。サラは修学旅行を楽しみにし、母は旅費の準備に奔走する。父親は戦争で戦死したシャヒード(殉教者)と聞かされていたサラは、シャヒードは旅費が免除されると知り、母にその証明書を出すよう頼むが、なぜか提出を拒まれる。―12年前、この街でなにが起こったのか。娘への愛のために、母が心の奥深くひたすら隠してきた真実が次第に明らかになってゆく。
監督・脚本 ヤスミラ・ジュバニッチ
出演 ミリャナ・カラノヴィッチ、ルナ・ミヨヴィッチ、レオン・ルチェフ
○岩波ホールにて絶賛上映中!(2006/ボスニア・ヘルツェゴビナ/95分)
★おすすめコース★
〜11:30 岩波ホールで鑑賞の巻〜
(with who? おじいちゃんと)
外出時の注意
多くの古書店が軒を連ねる神保町。買った本を持ち歩けるように、リュックサックが最適です。
11:00 地下鉄神保町駅到着
さっそく岩波ホールが入っている岩波神保町ビルへ。駅から接続しているのでとっても便利。
1Fがチケット売り場。10Fが劇場入り口になっています。
― 神保町ならまかせなさい
― じいちゃん、いっつも本読んでるもんね
― 本はいいぞ、人生の師…そこには人間の哀しさ、滑稽さ、強さ、愛しさがぎっしりと凝縮され…
― あ…また、後で聞くよ!
11:30 岩波ホールにて「サラエボの花」鑑賞
岩波ホールのWebサイトにある割引券を持っていくと、通常1800円の入場料金から200円引きになります!
*ここをチェック!*
母と娘の愛
“真実を生きる”重み
ボスニア内戦、その後
13:30 “本と街の案内所”へ
神保町古書店街の中心にある、手作り感満載の案内所。
今年2007年10月にオープンしたばかりで、もとは関東大震災後、復興事業の一環で建てられた“十一軒長屋”だったところ。
神保町の2大公式サイト“BOOK TOWNじんぼう”“ナビブラ神保町”が閲覧可能なパソコンが設置されているほか、オレンジエプロンをつけたスタッフがおり、道案内はもちろん、おすすめのランチ、探している本などなど、神保町にまつわることなら親切に教えてくれます。
入り口にはさまざまなパンフレットが置かれていますが、まずは“神田古書店地図帖”をゲットして街歩きのガイドに。
靖国通り
― この匂いをかぐと落ち着くのぉ
― え? 何の匂い?
― 古本の匂いじゃ
― う〜ん、確かに…?
14:00 ランチ at “カフェテラス古瀬戸”
城戸真亜子さん作の壁画が目を引く落ち着いた店内。
普通は店内に入ると店員さんが近づいてきて、「何名様ですか?」とか、「おタバコお吸いになられますか?」とか聞かれるものですが、ここはぼーっと立っていても誰も何もしてくれません。
ずかずかと勝手に入っていって、勝手に好きな席に座る、というのがこちらの流儀のようです。
おじいちゃんはあっさり松花堂弁当、僕はがっつりビーフカレーを注文。 
食器やテーブルにもこだわりが感じられます
15:00 古書店を物色
今や世界最大級の書店街。
三省堂書店神田本店、マニアックな品揃えの書泉グランデ・書泉ブックマートといった大型書店をはじめ、
多くの小さな古書店が立ち並ぶ本の街。
ここで揃わない本はない! といっても過言ではないでしょう。
おじいちゃんは、文庫本ぎっしりのお店へ。僕は、映画・演劇・音楽関連ものを扱うお店へ。
買いそびれたあの雑誌のバックナンバーもあったりして。本を探す手がとまりません。

三省堂 すずらん通り
※なぜ神保町は一大書店街なのか
明治時代、この付近に明治大学、中央大学、専修大学などが設立され、学生のため法律専門書などを揃えた書店が次々とできていったのが始まりとされている。
大正時代には文化学院も創設され、さまざまな芸術関連書籍を扱う専門店も多くなり、今日のような多種多様な古書店街を形成するに至った模様。
靖国通り沿いの南側(北向き)に多くの書店が立っているのは、本が焼けないよう、日光を避けるためだそう。靖国通りと平行して走る、すずらん通りにも古書店が並び、2つの通りの間には、クラシカルな雰囲気の喫茶店がひょっこりあったりして、自分のお気に入りスポットを探すのもまた一興です。
ウィキペディア “神田古書店街”
映画・演劇・音楽などに強い“ヴィンテージ”でゲット
≪お店紹介〜“ヴィンテージ”≫
映画のパンフレット・ポスター・雑誌・ポストカード、演劇関連雑誌、音楽雑誌、アイドル関連雑誌などなど、品揃え豊富なお店。
見始めると30分とか1時間はゆうに経ってしまいます。商品棚は整理されていて見やすい印象。買取も受け付けているので、詳しくはHPをチェック!
ヴィンテージ
地下鉄神保町駅より歩いて2分!
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2−5 神保町センタービル1F・2F
1F/映画・演劇・スポーツ・サブカルチャー・美術 ほか
TEL:03-3261-3577
2F/音楽・ファッション・アイドル ほか
TEL:03-3261-3633
17:00 新御茶ノ水駅から帰路につく
三省堂前の交差点を折れるとそこは明大通り。靖国通りには古書店でしたが、こちらには多くの楽器店が集結。ロックな響きがそこかしこにあふれます。
ギターはもちろん、カウベルからバイオリンまで。
ここで揃わない楽器はない! といっても過言ではないでしょう。
一本、通りを入っていけばニコライ堂がそびえ立ち、街の喧騒から離れて神聖な気分を味わうことが出来ます。
ウィキペディア “ニコライ堂”
明治大学 歩道にはこんな案内板が
以前の明治大学といえば、なかなか趣のある建物で、学生運動の立て看板がそこかしこに見られ、ザ・大学、という風情でしたが、建て替えられた後は、スタイリッシュなビル群になってしまいました。
ちょっと寂しい気もいたします。
― なんと! ちれいになったのぉ。 ♪白雲なびく駿河台〜
― え? じいちゃん、俺の先輩?
― ふぉっ、ふぉっ、ふぉっ
― これからは先輩と呼ばせていただきます
明治大学校歌
※こんなところに御茶ノ水
椎名林檎 「丸の内サディスティック」
丸の内線の駅名(御茶ノ水、銀座、後楽園、池袋)が歌詞の中に出てきます。
御茶ノ水のくだりでは、“リッケン620頂戴”と、ギターの名前が登場し、さすが楽器の街という感じ♪
ちなみに“リッケン620”はアメリカの楽器メーカーであるリッケンバッカー社製のギターのモデル620のことで、椎名林檎も愛用しているそうです。
★本日の休日代(2人分 ただし買い物はのぞく)★
映画鑑賞:1500円(シニア料金/60歳以上)、1600円(岩波ホールHP・特別割引券使用)
ランチ:松花堂弁当 1050円、ビーフカレー 1050円、カフェオレ 580円(食事と一緒なので通常より100円引き)、ミルクティ 425円(食事と一緒なので通常より100円引き)
合計 6,205円
※上映時間、メニュー、金額などは変更になることがあります。詳しくは劇場、各店にお問い合わせください。














